美馬怜子 2018年6月7日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 部下を罵るキャラの反動!? 初対面の男に責められる夜

掲載日時 2017年11月15日 23時00分 [エンタメ] / 掲載号 2017年11月23日号

(梨里子さん=仮名・34歳・某メーカー勤務)

 今年、課長に昇進した私。30代半ばの女が課長になるのは、ウチの会社では異例の大抜擢です。当然、男性社員は「女のくせに」と思っているでしょう。だから、ナメられてはいけないと部下の男性たちについ厳しく接してしまうんです。
 だけど、実は本来Mっ気のある私は、部下を叱りつけた夜などは、自分が自分でなくなっていくような気がして…。不安でたまらなくなって、SM愛好家専用の出会い系サイトで知り合った人と、ホテルへ行ってしまうんです。

 そんな、ある夜のこと。
 「私は無能な女です。だから罵ってください」
 ホテルの部屋で私は、男性の前で土下座をしました。
 「では…。このバカ女! 偉そうにしやがって。男をナメんなよ。舐めたいならチ○ポを舐めろ。ホレ!」
 彼は勃起したペニスを私の目の前に突き出し、それを咥えようとすると、腰を左右に振ってペニスで私の頬をビンタするんです。
 「早くしゃぶれよ!」
 必死に口でペニスを追う私の顔を、彼はビンタし続けます。その屈辱が、この上なく興奮を誘うんです。
 「はあぁ、うぐぐ…」
 ようやくペニスを咥えることができた私は、一心不乱にしゃぶり続けました。

 「今度はオマ○コで味わわせてやるから、ケツをこっちに向けろ」
 私はスーツ姿のまま下着だけ脱ぎ、彼に向かってお尻を突き上げます。
 「ケツの穴まで丸見えじゃねえか。欲しかったら、いやらしくおねだりしろよ」
 「オ…オ○ンチンをオマ○コに挿れてください…」
 膣を締めたり、緩めたりしながら懇願すると、そこへようやく硬くて長いモノが入ってきて、奥まで突き刺さります。
 その時、私は目を閉じて、職場でみんなに囲まれながら犯されているところを想像し、一気にエクスタシーに昇り詰めるんです。
 「ああっ、イク〜ッ!」
 「俺も! さあ、飲め!」
 口にペニスをねじ込まれた瞬間、生臭い液体が喉奥めがけて迸りました。もちろん、それを一滴残らず飲み干します。

 「ありがとうございました。また明日から頑張れます」
 私は最後も土下座をして彼にお礼を言いました。
 そして翌日から、また職場で怒鳴り散らす日が始まります。よく考えると、その職場での振る舞いは、SMプレイのための前戯みたいなものなのかもしれません。
(書き手・柏木春人)

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