葉加瀬マイ 2018年11月29日号

レイプ妄想を脚本実行! ワイセツ鬼畜警察官の「盗撮防止架空捜査」(1)

掲載日時 2016年07月16日 23時00分 [官能] / 掲載号 2016年7月21日号

 女子高生の水木晴奈さん(18)の母親は、娘が午後8時過ぎになっても学校から帰ってこないので心配していた。〈今、どこにいるの?〉とメールしても返事もない。その後、ようやく電話があったが、「今から帰る。詳しくは後で話す」と言って電話を切った。
 だが、帰宅した晴奈さんは母親とは目も合わせず、寝室に引きこもった。いよいよおかしいと思い、「一体どうしたの?」と聞くと、「何があったか分かる?」と言って手首に残った赤いアザを見せた。
 「ま、まさか…、男の人に襲われたの?」
 「うん」
 「もしかして…脱がされちゃったの?」
 「うん。殺されないように言うことを聞いてきた…」
 その言葉ですべてを悟った。
 「よく帰ってきたわね…」
 「お父さんには黙ってて」
 「ごめんね…、これはお父さんに相談するね…」

 帰宅した父親はその話を聞くなり怒り狂い、「今から持っているものを全部持って警察へ行くぞ!」と言い、3人で近所の交番を訪れた。
 対応した警察官に晴奈さんが地図を示し、「ここのホテルで強姦されました。コンドームは付けてもらいました。裸の写真も撮られました」と説明しているのを聞いて、母親は卒倒してしまった。
 「捜査が朝方までかかるので、お父さんとお母さんは一度、自宅に戻って下さい」
 晴奈さんは女性警官に付き添われて病院へ行き、会陰擦過傷で全治1週間と診断された。

 その後、警察は防犯カメラの解析などから犯人を割り出したが、その正体を知ってさらに衝撃を受けることになった。隣県の警察本部に勤める現職警官の小笠原堅(35)だったからだ。調べに対し、小笠原は「仕事も家庭もうまくいっておらず、ストレスを抱えていた」などと供述した。
 小笠原が犯行に至るまでの経緯はこうだ。

 小笠原は26歳で結婚し、5年前に長女、1年前に長男を授かったが、長男がアレルギー持ちで生まれてきたため、妻が育児ノイローゼになった。
 「両親が二世帯住宅を作って一緒に暮らさないか、と言っている。家事や育児も助けてやれるんじゃないか」と言って同居を始めたが、今度は嫁姑問題が勃発。やがて離婚を迫られるようになり、ますますストレスがたまった。

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書

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