葉加瀬マイ 2018年11月29日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 マラソン選手とペース厳守の2時間半に及ぶ耐久セックス

掲載日時 2017年12月05日 23時00分 [官能] / 掲載号 2017年12月14日号

(つぼみさん=仮名・26歳・OL)

 私はマラソン選手のGさん(26)の大ファンだったんです。どんなに苦しくても最後まで全力で走りきる姿に惚れちゃった。
 試合があればどんなに遠くても応援に行きます。そこで声援を送っていたら、ますます好きになって、思いきって告白しました。
 「好きです。付き合ってください」
 「ほんとに俺でいいの?」
 Gさんはずっとマラソン一筋だったので、女性とちゃんと付き合ったこともなかったということでした。

 そして、初めてGさんの部屋に泊まった時のことです。Gさんがそっと私を抱きしめて、初エッチがスタート。Gさんの愛撫はぎこちないのですが、憧れの男性に触られたり、舐められたりしているというだけで、すぐに股間はエッチなお汁で濡れてしまいました。
 指を挿入してそのことを確認してから、Gさんはペニスを挿入してきました。
 「あぁっ、すごく硬いわ」
 「君がかわいいからだよ」
 鼻先が触れ合うほど近くでそう言うと、Gさんは腰を前後に動かし始めました。それはすごく規則正しい動きで、まるでGさんのレースを見ているようでした。
 私のアソコはすぐにグチュグチュ鳴り始めて、快感がどんどん高まっていきます。でも、Gさんは顔色ひとつ変えずに同じペースで腰を振り続けます。そうやって腰を振りながら、Gさんは時々首筋を舐めたり乳首を吸ったりしてくれました。それさえも、まるで計ったように同じ間隔なのです。
 私は気付きました。「これはレースなんだわ」と。その予想が当たり、Gさんのピストン運動は延々と繰り返され、途中で私がイッたり、失神したり、お漏らしをしても、全くペースを変えないのです。
 そして首筋や乳首責めは“給水ポイント”なのです。
 「もうダメ。やめてぇ」
 Gさんは私の声など耳に入らない様子で、延々と腰を振り続けます。そして、私がもうボロボロになったところで、急にラストスパート。「あっ、イク!」と呻いて私の中に射精すると、そのままバッタリと倒れ込みました。

 朦朧としながら枕元の時計を見ると、エッチがスタートしてからだいたい2時間半ほど経っていました。それはGさんのマラソンタイムとほぼ同じです。
 こんなところまでマラソン漬けなんて、と思うと、私はますますGさんのファンになってしまったのです。
(書き手・柏木春人)

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