菜乃花 2018年10月04日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 居酒屋で周りに見られながら晴れ着のままで昇天セックス

掲載日時 2018年01月26日 23時00分 [エンタメ] / 掲載号 2018年2月1日号

(典子さん=仮名・20歳・銀行員)

 成人式で退屈な話を聞いた後、彼と個室の居酒屋に行きました。お酒は2人とも高校生のときから飲んでいたので、まずはビールの大ジョッキで乾杯。酔うと当然、会話はエッチな方向へと流れます。
 「和服のときって、パンツ穿かないの?」
 「そんなわけないでしょう。明治時代じゃないんだから。ほら、こんなのよ」
 私は裾をまくって、今流行しているオシャレな女性用ふんどしを見せました。男性用のように前に布が垂れ下がるタイプではなく、紐パンみたいなお尻を包むデザインです。

 それでも和風の下着に驚いた彼は、サイドの紐をほどき、「こんなエッチ、めったにできるもんじゃない」と果敢にも挿入を挑んできたんです。
 「ダメ、着崩れしちゃうから。直すの大変なんだよ」
 「崩れたほうがセクシーだろ。ああ勃っちゃった」
 父が無理して買ってくれた着物に、精液のシミを付けられるのでは、と心配でしたが、胸元に手を入れられ乳首を転がされたら、感じすぎて頭が真っ白に…。
 「ああっ、こんな落ち着かないところじゃダメよ」

 ペニスの頭を挿れられたとき、抑えようとしてもいやらしい声が出ました。
 ところが、その声が大きかったせいか店主が部屋に入って来て、「お客さん、うちはラブホテルじゃないんで…」と言いました。
 「おじさんだって本当は見たいんだろう? もうすぐイクから見逃してくれよ」
 彼は腰を動かしながら店主にガンを飛ばします。
 「しょうがない。見てやるか。今時の若いモンはどういう神経をしているんだ」
 不機嫌そうになりながらも、エロい目で私が突かれるたびに揺れる胸を見ていました。やがて、通りかかった店員も足を止めます。
 「これ、AVの撮影?」
 「いや、ガチセックスだよ」
 従業員たちのヒソヒソ話を聞きながら、見られながらやるとこんなにも感じるのだと知ったのでした。

 「あはっ、イキそう…」
 高まってくるとその瞬間を見るためか、従業員と客の一部で個室は黒山の人だかりです。
 「おいお前ら、見世物じゃねえぞ。集まりすぎだ」
 やじ馬の中でも萎えることなく私をイカせ、自分もしっかり射精した彼は、成人式で荒れるヤンキーなんかと違い、最高にたくましかったです。
(書き手・奈倉清孝)

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