葉加瀬マイ 2018年11月29日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 引きこもり男をホテルに誘い社会復帰と性のお手伝い

掲載日時 2016年03月11日 23時00分 [官能] / 掲載号 2016年3月17日号

(いづみさん=仮名・31歳・OL)

 普段はOLをしていますが、休日は引きこもりを社会復帰させるボランティア活動をしています。
 先日は30歳のときから、20年間、部屋から1歩も出ていない男性宅に伺いました。母親が部屋の前に置いた食事を深夜に食べ、テレビも見ず、一切の情報を拒絶し、座禅を組むだけの生活を続けていたそうです。
 私は何度も訪問して徐々に心を開かせ、手を握りながら街へ連れ出すことに成功しました。
 彼は1歩外に出ると「これはタイムマシンだ! 今、20年後の未来にいるんだな」と感激しました。
 スマホを見せると驚き、「これは電話機とコンピューターが合体したものか? すごすぎる」と目を丸くします。

 街並みもすっかり変わり、銭湯や床屋、コインランドリーも潰れてなくなっていることを知ると「俺は浦島太郎になったのか…」と涙を流しました。
 「そんなことない。これから、やり直せばいいよ」
 私はもらい泣きして、彼を優しく抱きしめていました。お風呂にはきちんと入っていたのか清潔で、私より長く伸びた髪も艶があってオシャレです。

 私はここでセックスボランティアをしてあげたほうが、この人のためになると感じました。
 「いいところへ行く?」
 誘ったのはラブホテル。部屋に入り、私から服を脱ぐと、「ガードルは穿いていないの?」と聞きます。
 「そんなオバちゃんみたいな下着は時代遅れよ」
 彼は引きこもる前はプレイボーイで、女性にモテまくっていたそうです。だから、下着にも詳しいんでしょうね。

 2人で全裸になると、私の足を広げてアソコをじっくり見ながら、「20年前に見た女性器とあまり変わらない。ここは進化していないんだなぁ」と言いました。
 さすが、昔はやりまくっていただけに、暗闇でも確実に膣口に挿入できました。腰使いから愛撫まで完璧だから私はイキっぱなし。体で覚えたことは年月が経っても忘れないんですね。
 「ああっ、気持ちいい! 今日は外に出てよかった」
 素直な喜びを表現したまま、彼は私のお腹にたくさんの精液を飛ばしました。

 少し太めの体でこんなに喜んでもらえて、満足感でいっぱいです。人を救いながら、実は自分も救われていることを知りました。
(書き手・奈倉清孝)

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