美音咲月 2019年7月25日号

SNS離れ急増中! あらためておさらい“陥りやすい”トラブル

掲載日時 2018年10月05日 22時30分 [社会]

 若者から老年世代まで、すっかり定着した感のあるSNS。自分の身の回りのことをつぶやいたり、気になったものを写真に撮り友人に見せるなど、思いついたときに気軽に利用できるため急速に普及していったが、一方で人との接点が増えたために起きるトラブルから“SNS離れ”する人も増えている。

 あらためて、陥りやすいトラブルの事例をいくつか紹介しよう。

《犯罪自慢》
 自分ではちょっとしたイタズラのつもりでも、周囲から見れば立派な犯罪。ネットでは他人の違法行為には特に手厳しい。最悪の場合は退職や退学など、社会的責任を負うケースもある。

《出会い系サイトに登録》
 自分では登録したつもりがなくても、SNSを通して知らぬ間に誘導されてしまうケースが多発している。顔も見たことのない人と友だちになる場合は特に注意したい。相手が一般人を装った業者ということもある。

《誤爆》
 一部の友達限定で公開していた投稿が、実は全体に公開されていて広まってしまうケースや、内緒の話を全く別の人に話してしまうなど“誤爆”を経験した人はかなり多い。一度投稿した内容は完全に消去することは難しいため、赤っ恥をずっとさらす結果に。趣味用として使用している匿名アカウントでのつぶやきを、実名アカウントでつぶやいてしまったときは、目も当てられないことになったり…。

《浮気発覚》
 友達のフェイスブックの写真に知らぬ間にタグ付けされていたり、位置情報機能によって浮気がバレるケースが多発している。パートナーには伝わらないだろうと安心していると、思わぬところから情報が漏れることがある。とはいえ、身から出た錆以外の何物でもないが。

《デマの拡散》
 情報ソースを確認せず、思わず「いいね」や「シェア」をしてしまうと、自分が誤った情報を拡散してしまうことになる。特に多いのは政治的な信条やライフスタイルに関するもので、思い入れが強いものほど間違いを起こしやすい。安易なデマの拡散は、デマを流した張本人と同じだけの罪があると、自覚するべきだろう。

 SNSはその特性をよく理解し、きちんとした使い方をすることで多くのメリットを享受できるが、その一方で、使い方を間違うとトラブルに巻き込まれることがある。細心の注意を払い、気にしながら利用するなら「いっそのことやめちゃえ」という人は今後も増加していくかもしれない。


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