官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白★欲求不満解消のためスワッピング 嫉妬の視線という愛撫で何度も昇天

官能・2020/05/16 00:00 / 掲載号 2020年5月21日号

(若葉さん=仮名・25歳・主婦)

 私は結婚してまだ2カ月の新妻です。ずっと実家暮らしだった私は、新婚生活に憧れを持っていたんです。

 きっと毎晩すり切れるぐらいセックスできるんだと思っていたのに、そんなの新婚旅行から帰ってきて3日間ぐらいだけでした。

 夫は、何か理由をつけて逃げ回るんです。それである日、我慢できなくなって訊ねたんです。
「もう私を愛してないの?」

 すると、夫は答えました。
「いくら大好物でも、毎日ハンバーグばかり食べ続けるのはしんどいよ。箸休めに寿司でも食べたら、またハンバーグが食べたくなると思うんだけど…」
「何言ってるのか、意味が分かんないわ!」

「だから、他の女とセックスしたら、また、おまえとしたくなると思うんだよ」
「はあ? 浮気するの?」
「違う。スワッピングだ」

 夫の友達夫婦で、スワッピングが趣味の人がいるらしく、1度試してみないかと言うのでした。そんなの考えたこともなかったけど、超絶欲求不満状態だった私はOKしちゃいました。

 数日後、その旦那の友達である水本さんの家へ。水本さんは割と好みのタイプの男性で、「よろしく」と挨拶されただけでグショグショに濡れちゃいました。

 そして同じ部屋の中に布団を2組敷き、2人ずつに分かれて、いざスタート。

 裸にされて全身を優しく愛撫され、お返しにフェラをしてあげてから挿入しました。久しぶりのセックスに、私の体は反応しまくりです。その時、夫の苦しそうな声が聞こえました。
「ううぅ…、気持ちいい」

 見ると、夫は水本さんの奥さんのアソコにペニスを突き刺して、うっとりしてるんです。なんか悔しくて、私が夫に気を取られていると、水本さんがいきなりピストン運動を強めました。
「若葉さん、すごく気持ちよくなって、旦那さんに見せつけてやりましょうよ」

 ズンズンと突き上げられると、私はイヤらしい声を上げて悶えまくりました。
「ああ〜ん、すごい〜」

 最初は夫への当てつけだったのですが、夫と水本さんの奥さんから嫉妬の視線を向けられると、ムチャクチャ感じてしまうんです。

 そして私は、嫉妬の視線という愛撫を受けながらハメられて、何度もイキまくってしまったのでした。
「ねえ、今度はネットで相手を募集してみない?」

 帰りの車の中で私がそう言うと、夫はこちらを向いてニヤリと笑いました。
(書き手・柏木春人)

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