林ゆめ 2018年12月6日号

売れ筋の下着をリサーチするために女子高生をさらったシンナー中毒男(3)

掲載日時 2018年07月02日 23時00分 [官能] / 掲載号 2018年7月5日号

 しばらくすると、男は満足げにシンナーを吸い始めた。その姿がいっそう不気味さを感じさせた。
 「オレは少し休むから、今度はお前がリードしろ」
 男は助手席に移り、香織さんに自分の体をまたがせた。騎乗位の形である。
 「分かってると思うが、じっとしてるんじゃねえぞ。腰を上下に動かして、出したり入れたりするんだぞ」
 「あ、はい…」

 男はイチモツを一気に沈み込ませ、その感触を確かめるように自分でも突き上げた。柔らかな肉襞が絡み付きながら、熱いぬめりが分身を包み込み、心地よい刺激をもたらす。
 「ううっ、イクぞ!」
 子宮の奥までねじり込むような荒々しさで根元まで深々と突き込み、ピッタリと密着させた下腹部を小刻みに揺すると、ピクピクと太幹から熱した奔流がほとばしった。
 「ああっ…、いやァ!」
 香織さんは喉をヒクつかせて甲高い悲鳴を上げた。肉棒が蜜壺の中で膨張し、男の精がドクドクと注ぎ込まれる感触を味わって、目の前が真っ暗になった。
 「カバンは返してやる。でも、学生証は預からせてもらうぞ。警察に通報されたら困るからな。それと下着ももらっておくぞ。これは仕事用に使うんだ」

 香織さんは約3時間後に解放された。すぐ母親に連絡を取り、母親が警察に届けた。羽賀の犯行は防犯カメラなどから車両が特定され、身元が割り出された。
 「シンナーを吸うと猪突猛進になってしまう。後先考えず、その場のノリで行動してしまう癖がある。もう二度と被害者に会わないように遠方に引っ越します。下着販売もやめます。今後は車かトラックのドライバーの仕事に就きたいです」

 羽賀は自分が狂ってきたシンナー中毒の恐ろしさについて語った。シンナーは脳と頭蓋骨の間にある粘膜を溶かしてしまうので、脳と頭蓋骨が直接接触する形になり、その周辺の脳細胞を次々と死滅させてしまう。それは決して元に戻らない。そういう点では覚醒剤や麻薬と同じようにおぞましい。
 厚労省が言うように、薬物乱用だけは「ダメ。ゼッタイ。」である。

(文中の登場人物はすべて仮名です)

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書


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