葉加瀬マイ 2018年11月29日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 セックスの相性だけではダメ!? 略奪婚後のヒモ状態に大後悔

掲載日時 2016年04月08日 23時00分 [官能] / 掲載号 2016年4月14日号

(亜美さん=仮名・28歳)

 年下の彼とはエッチの相性があまりによくて、常に繋がっている状態でした。
 ジャンクフード片手にスポーツドリンクを飲みながら、徹夜で快楽を貪ったことも一度や二度ではありません。今まで50人の男性と肌を重ねてきましたが、こんなにフィット感のあるエッチは生まれて初めて。
 角度、太さ、長さ、心地よいストロークと、まるでお互い合体するために生まれてきたような運命を感じました。

 会えば、シャワーも浴びずにシックスナインから始まります。彼が真珠を吸うときは痛くないし、舐めては吸う行為の繰り返し。それだけで、3回ほど昇天しちゃいます。
 膣口から湧き出すエッチ汁さえも、ノドを鳴らしながら美味しそうに飲む変態なところも好き。
 愛撫だけでも大満足でグッタリしていると、次はバックから挿れてきます。
 「こんなにきれいな子がケツの穴まで見せて…。恥を知れよな」
 言葉責めに興奮して濡れてくるから、出し入れするたびにピチャピチャと卑猥な音が響き、「ああっ、変になるからやめて」と言ってシーツを掻きむしりながら腰を突き出します。
 すると、平手でお尻を叩かれ、その痛みが快感を倍増させ、「許して! 死んじゃう〜っ」と絶叫しながら前のめりに倒れて…。
 頂上に達したばかりなのに、今度は正常位でイカされ、意識が遠のく状態で失禁するのが日課でした。

 もう、彼なしでは生きられないと思い、「お願いだから奥さんと別れて! 私がずっと食べさせるから」と悪魔の言葉をつぶやいてしまいました。
 「えっ、一生ヒモでもいいんだね? すごく嬉しいよ」
 世間から後ろ指をさされることは分かっていたけど、性欲を満たすため、彼を独占するしかなかったんです。

 ところが結婚後、朝から晩まで家でゴロゴロして、私の汚れたパンツまで洗ってくれる姿にはすごく幻滅しました。
 今では、アソコがヒリヒリするくらい激しいセックスも苦痛なだけ。彼のよさはルックスとセックスだけだと知り、目が覚めました。
 結局、他人のものだったから欲しくなっただけで、手に入れてしまえば、飽きてしまうんですよね。略奪婚しても、どこか虚しくて落ち込む毎日です。
(書き手・奈倉清孝)

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