菜乃花 2018年10月04日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 往路は正常位、復路は騎乗位…5時間イキまくった“駅伝H”

掲載日時 2017年01月12日 23時00分 [エンタメ] / 掲載号 2017年1月19日号

(美央さん=仮名・23歳)

 お正月、特に何もやることがないので箱根駅伝をテレビで見ていたら、学生たちが走る表情がすごく苦しそうで、なぜかセックス時のイキ顔を想像してしまったんです。
 こんな妄想のせいで何となくエッチな気分になり、彼に「セックス駅伝やろうよ」って誘ったら、「いいね」と乗ってきてトントン拍子に話が進みました。

 準備体操は熱いキスから始まって、乳首を舌で転がされると、私の下半身はほどよく潤い、出発の準備も完了です。
 「往路は俺が走るから」
 彼は正常位の体勢でゆっくり腰を動かします。ルールは駅伝と同じく持久走。
 すぐに射精しちゃうと継続できなくなるので、イキそうになったら動きを止めて小休止し、射精を抑制しながらまた動くという行為を繰り返します。
 だけど、もう少しで達する直前に動きが止まるので、こっちはイキたくてイライラしちゃうの。
 そのせいか、無意識にアソコを締めちゃったみたいで、「ダメだよ。今射精したら棄権になっちゃう」と抗議されました。

 彼の体力では2回の射精が限界なので、こちらも気を遣います。しばらく入ったまま動かずにいたんですが、突然急にピストン運動が早くなったんです。
 「苦しい…。心臓破りの正常位だけど、頑張るぞ」
 後半の追い込みはすごく、私も昇天しそうになってしまいます。だけど、テレビから沿道の人たちの「がんばれ」と言う声が聞こえてきました。
 声援に応えてどうにか耐えようとしましたが、アソコが何度も痙攣して「あん、限界。もうイク〜ッ」と叫び、先に私が果てると、彼も数秒差でドクドクとたくさんの精液を飛ばしながら射精しました。

 復路は私が騎乗位で、一番深く入ったときに「ああっ」と叫び、昇天しそうになるんだけど、どんなに自制しようとしても、腰の動きは止まりません。
 「もう我慢できないよ」
 こんな彼の言葉も耳に入らず「ダメ! 今が一番いいところなんだから」と激しくお尻を前後に振ったら、彼は「許して! 精子出ちゃう」と叫んで突然果てました。

 それからはしゃぶってもしごいても勃たず、涙の棄権です。目標にしていた5時間のエッチは無理でしたが、心地よい疲労感が幸福な気分にしてくれました。
(書き手・奈倉清孝)

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