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爆笑問題太田、“オウム”の90年代を振り返る 豪雨被災地にもエール

掲載日時 2018年07月11日 13時45分 [芸能] / 提供元 リアルライブ

爆笑問題太田、“オウム”の90年代を振り返る 豪雨被災地にもエール

 7月10日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、番組冒頭に太田光がオウムネタに言及した。

 「どうもみなさんこんばんは。爆笑問題の田中裕二です」に続き、太田は「ええ、あさ…」と言葉を発するも「まぁいいか、やめとこう」と話し、田中が「何を言おうとしているの?」とツッコむと、太田が「アサハラ…」と述べ、田中に「それはやめたほうがいいな」と返された。続けて太田は「一発で気づいてくれよお前。念押しさせるなよ。(このボケは)すっといきたかったんだよ。尊師だぞお前。そういうのはピンと来なきゃ。勘が悪いんだから。性感帯が悪いんだから」と話し、下ネタトークに話を移した。

 この日の放送は、6日にオウム真理教の教祖である麻原彰晃のほか、幹部6名の死刑が執行されてはじめての放送である。8日の『サンデージャポン』(TBS系)では、オウムを面白がってバラエティ番組に取り上げていたテリー伊藤から反省の弁から聞かれていたため、この日の放送でも、太田が何かを語るかと期待されたが、オウムネタは冒頭のボケのみにとどまった。それでも太田は芸人として、一言でも触れておきたかったのかもしれない。

 番組では、地方のラジオ番組を聴いている太田が豪雨の被災地となったパーソナリティに次々とエールを向けた。さらに、森脇健児がパーソナリティを務める大阪の朝日放送のラジオ番組を聴いていると、同局の喜多ゆかりアナウンサーがコアな爆笑問題ファンだと発覚する様子を話し始めた。

 喜多アナウンサーは、爆笑問題がパーソナリティを務めた進研ゼミのノベルティCDのトーク部分をすべて暗記するほど聴き込んでいるようだ。このCDは『中二challenge付録CDココロ天気!カラダ元気!』であろう。1995年に中学2年生であった進研ゼミ会員に送られたCDである。斉藤和義『歩いて帰ろう』、スチャダラパー featuring 小沢健二『今夜はブギー・バック smooth rap』など当時のヒット曲とともに、学生生活を語る爆笑問題のトークが収録されている。当時の爆笑問題は仕事を干された状態であり、テレビ以外の場所での活躍がわかるレアな作品だ。

 太田はCDが作られた1995年当時を振り返り、「オウムの時だよな。地下鉄サリン事件の…」と話し始めたが、田中に「もういいよ」とたしなめられていた。はからずも90年代を振り返る夜となった。

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