官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白★夫との週1回のエッチに耐えられず早漏&絶倫の男友達とハメまくり

官能・2020/07/12 00:00 / 掲載号 2020年7月16日号

(千夏さん=仮名・25歳・主婦)

 私は、今の夫を経済力ではなく、セックス能力で選びました。やはり夫婦生活では一番大事だし、エッチが気持ちよければ、ある程度の貧乏にも耐えられると思ったんです。

 ところが、夫は私が欲しいために嘘をついていました。実はデートする時、毎回バイアグラを飲んでいて、その時だけ絶倫男になっていたんです。

「釣った魚に餌はやらない」の言葉通り、入籍した途端にセックスは週に1度だけになってしまいました。

 新婚からこんな生活に耐えられるはずもなく、私はかつてのセックスフレンドで、たまに連絡を取り合っていた渡辺クンに「会いたい」とLINEしました。

 彼は、私がセックス依存症だと知っている唯一の男性です。以前は我慢できず、私のほうから多目的トイレに誘って、立ちバックでイカせてもらっていました。

 ホテルを使わなかった理由は、牛丼やハンバーガーみたいに安くて早く貪れるセックスが大好きだったからです。それに、渡辺クンは早漏だけど、何度も勃起できるから好き。

 彼も美人の奥様がいるのに浮気をやめられないから、私たちは同じ穴のムジナです。いつも、トイレで連続3回射精した時は、ご褒美にチップの2000円を握らせていました。今回はケチな彼にしては珍しく、結婚祝いとしてラブホ代をおごるって言うんです。

 過去のセックスを回想しただけで、私のアソコはもうグッショリ。山手線の鶯谷駅で待ち合わせして、一番近いホテルへ入った瞬間、すぐに私は彼のズボンを下げてペニスをしゃぶります。
「ああっ、これが欲しかった。主人のより性能がいいから、いっぱい味わいたい」

 溝の部分を丹念に舐めてあげたら、30秒ほどで暴発。でも、いつも通りすぐ回復したので、今度は早漏防止にコンドームを2重にハメ、騎乗位でガシガシ動きます。
「ああっ、気持ちいい! お願い、何度も勃ってね」

 久々の懐かしい角度と長さに感激して、余計にお尻を振りました。当然、すぐに頂点に達して、今度は正常位をおねだり。

 すると、珍しく彼はなかなか射精せず、奥を責めます。上に乗った時よりクリトリスも強く摩擦されたので、おそらく私は白眼剥きながら、すごい顔で果てちゃったかも。

 女だって、愛のないセックスは気楽でいいと思う時があるんです。
(書き手・奈倉清孝)

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