紗綾 2019年8月1日号

戸田恵梨香 新元号1発目の朝ドラヒロインは「悪魔の超名器」①

掲載日時 2018年12月20日 21時00分 [芸能] / 掲載号 2018年12月27日号

戸田恵梨香 新元号1発目の朝ドラヒロインは「悪魔の超名器」①
戸田恵梨香

 「新元号を代表する女優になってほしいと思います」(芸能関係者)

 2019年度後期・NHK朝の連続テレビ小説『スカーレット』(来年9月30日スタート)のヒロインに女優・戸田恵梨香(30)が決定した。

 先日、本人出席のもと、制作発表会見が開かれた。
「時代は高度経済成長期で、主な舞台は滋賀県・信楽。結婚、子育てをしながら陶芸に奮闘し、挫折や失敗にめげずに波瀾万丈の人生を明るく生きる女性を描きます」(ドラマ関係者)

 ヒロインは架空の人物で、信楽の女性陶芸家・神山清子さんの手記を参考に作られている。
「『スカーレット』は緋色の意。陶芸の窯で燃える炎やヒロインの情熱的な人生を象徴しています。戸田は15歳から50代までを演じる予定です」(同)

 この作品は朝ドラ101作目で、来年4月にクランクイン。翌5月に元号が『平成』から新元号に変わることについて戸田は、
「その元号を代表する女優になれたらいいなと思います」
 と強い決意を示した。

 「ヒロイン起用はオーディションではなく、NHKから『今回の物語の主人公に必要な強さと繊細さを兼ね備えている女優』としてキャスティングされました。他に、綾瀬はるか、新垣結衣、石原さとみ等が候補としてリストアップされたようですが、戸田の持っている“強さ”が決め手となったようです」(芸能ライター・小松立志氏)

 戸田の朝ドラ出演は『オードリー』(2000年度後期・ヒロインの義母の少女時代の役)以来、2回目だ。
 これまで朝ドラには、
「(撮影期間の)1年間、同じ役を演じるのはどうなのだろうか。自分は前進、進化できるのだろうか」
 と疑問や不安を抱いていたという。

 「実は今回、NHKからのオファーに応じたきっかけは、自身の誕生日(8月17日)の頃に始めた『断捨離』にあるんです」(芸能レポーター)
「余分に持ちすぎた物や思いを捨てて、心のゆとりができました。1年間、同じ役を演じるなんて、そんなぜいたくなことはないと思えるようになったんです」
 と胸の内を明かした。

 「ある人から“どうしてそんなに迷っているんだ? 背負っているんだ?”と言われたそうです。そして、“あなたはもっと前に進めるはず”と励まされたのです。彼女自身、考えすぎていて、知らないうちに立ち止まってしまっていたのです。“ある人”については具体的に語りませんでしたが、今付き合っている“あの男”かもしれませんよ」(前出・小松氏)

 今クールの連ドラ『大恋愛〜僕を忘れる君と』(TBS系)でもヒロインを務めている戸田は1988年8月17日、兵庫県神戸市生まれの30歳。
「件の『大恋愛』では、若年性のアルツハイマーを患う医師役を好演。まずまずの視聴率を残していますが、ハッキリ言って伸び悩み。コレッといった代表作がありません。ですから、今回の朝ドラヒロイン抜擢は、“全国区”になる絶好のチャンスだと思います。うまくいけば、『紅白』の司会も夢ではありません」(テレビ局関係者)

 家族は両親と兄・妹の5人家族。
「お父さんは少林寺拳法の道場をやっていて、メチャクチャ怖い。幼い頃から、キッチリ鍛えられたそうです。彼女の“強さ”は、ここから来ているのです。男が“力づく”でものにしようとしても、それは不可能。股間に蹴りを喰らって失神するのが関の山です」(前出・芸能関係者)

 小学生の時、軽い気持ちで芸能界入り。初仕事は12歳の時で、前述した『オードリー』で大竹しのぶの子供時代を演じた。
「セリフはありませんでした。動きと表情だけの回想シーンで、見た目よりずっと難しい芝居の奥深さに感服したそうです。本格的な芸能活動をするため、神戸の市立中学を卒業すると単身で上京しました」(NHK関係者)

 この時の“伝説”が今も語り継がれている。
「お父さんが彼女に、矢沢永吉の本『成りあがり』を渡したというのです。また、“ひと旗上げるまで帰って来るな”とも」(前出・テレビ局関係者)

 2001年、初写真集『内緒なじゅもん』を発売。
「これは、彼女のプロフィルには載っていない“幻の写真集”です。同時期に『はじめて君と出会った夏休み。』も出しましたが、これも削除されています。大胆なハイレグの水着姿やドテ盛りに迫った過激ショットもあったそうです」(お宝ライター)

 その後、2003年に『週刊ヤングジャンプ』(集英社)の《制服コレ2003》にエントリー、メンバーとなった。

 2004年、深夜ドラマ『放課後。』(フジテレビ系)で本格的女優デビュー。『エンジン』(同)、『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ系)にレギュラー出演する一方で、映画『デスノート』シリーズが人気となり、一躍、売れっ子女優の仲間入りを果たした。
「連ドラには欠かせない女優となりましたが、それより存在感を示しているのが男関係。“超肉食系女子”と言っていいでしょう」(前出・芸能レポーター)
(次に続く)

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