菜乃花 2018年10月04日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 異常に疑り深い彼氏の束縛にギラギラした女の肉欲で対抗

掲載日時 2015年10月29日 23時00分 [エンタメ] / 掲載号 2015年11月5日号

(幸恵さん=仮名・23歳)

 私は誰にも内緒で、洗車のアルバイトに来ている25歳の五郎くんと交際しています。
 アイドルになれるくらいイケメンなのに、なぜ裏方の仕事に徹しているのか興味があって「お疲れさまです」と、恋愛光線出しまくりの目で挨拶したから、私の好意を分かってもらえたみたい。

 でも、付き合ってみたら、すごい束縛男でした。私が女子寮に入っていて毎日会えないから、デートの日はホテルで必ず浮気の身体検査をされます。
 男の香りが染みついてないか、髪の毛から始まり全身をかぐの。少しでもタバコの臭いがすると「おかしい! 精密検査だ」と言って、まずはパンツのクロッチを広げ、精液が付いていないか確かめます。
 続いて膣口に鼻を擦りつけ、「精液の臭いがしたら、許さないからな」と脅します。いつもは優しいけど、検査のときだけは鋭い目つきの別人に…。キスマークがないか、全裸にしてお尻の穴まで見るし、さすがに変態じゃないかと疑ってしまいますね。
 だけど、私も膣口を広げて見つめられると濡れてしまって…。すると「この淫乱女! 検査のときくらい濡れるの我慢しろよ」と怒鳴ります。
 いつも従順な私でしたが、この日は生理前でイライラしていたこともあり、「だったら、あなたも勃起を我慢できる?」と、ズボンの上からシゴきました。
 「我慢…できない」

 女が濡れて男が勃ったら、もうやることは一つでしょう? いつも主導権を握られていたので、彼の下半身を丸出しにして今回は騎乗位でまたがりました。
 それまでは正常位でハメられて、「バスガイドなんだから歌え」と要求されていたんです。私が感じて歌えなくなるのが一種の快感だったみたい。
 だけど、もう従順な女を演じるのに疲れちゃった。男並みのギラギラした性欲を持っている事実を見せつけるため、激しく腰を振り、自慢の胸をブルンブルンと揺らしながら「今日は無性にやりてえんだよ!」と叫びました。
 「も、もうイキそうです。許して」
 「先にイッたら殺すわよ」
 彼は情けない嗚咽を漏らしながら精液を漏らし、グッタリしていました。

 こうして私は彼をセックスで征服し、束縛とバスガイドらしい清楚な女の演技から解放されました。
(書き手・奈倉清孝)

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