菜乃花 2018年10月04日号

官能小説作家書き下ろし[実録]女のSEX告白 仕事で知り合った格闘家の大きすぎるペニスに「刺さるぅ」

掲載日時 2016年08月03日 23時00分 [エンタメ] / 掲載号 2016年8月11日号

(明日香さん=仮名・28歳)

 経済的に苦しいので、専業主婦っていうわけにもいかず、宅配便の配達を週に4回やっています。
 そんな中、格闘家のAさんと仕事を通じて徐々に親しくなりました。荷物を届けるたびに話し掛けられ、1分ほど会話するのがささやかな幸せだったの。

 ところが、いつも元気なAさんが、珍しく落ち込んでいた日があって…。
 「俺、明日死ぬかもしれない。外国人の最強選手と当たってしまってね」
 彼の格闘種目は防具も使わず、ケンカ同然のルールだそうです。私が不安そうな顔をすると「勤務が終わったら来てほしい」と誘われました。
 それからは仕事がまったく手に付きません。彼が棺桶に入っている映像が何度も浮かんでは消えるんです。

 あまりに心配で、迷った末にマンションを訪ねていました。すると部屋に入った瞬間、彼は身長190センチ、体重100キロもあるのに、「お姉さん、怖いよ」と泣きながら私の胸に顔を埋めてきたんです。
 「大丈夫! 絶対に勝つから」
 「じゃあ、抱かせて。お姉さんの運気を分けてよ」
 貪るように今度は私のジーンズを脱がし、下着を見ようとしたとき、なぜかその手が急に止まります。
 「なんで黒なの? 縁起が悪すぎ。俺、やっぱ死ぬんだ…」
 大きな荒くれ男なのに、心はまるで幼稚園児。このギャップに、母性本能は大いにくすぐられました。

 今まで浮気は一度もしたことがないけど、今受け入れなければ明日はあの世の人かもしれない。彼の不安な気持ちを考えたら断ることができず、夫より格段に大きなペニスを受け入れていました。
 最初は痛くてあまり濡れなかったけど、奥まで挿れられるとすごく気持ちよくて、途中からアソコはもうトロトロ状態です。
 奥を突かれるたびに「ああっ、刺さるぅ」と恥ずかしい声まで出ていました。
 彼は「お姉さん、今、生の快楽だね」と悲しそうに言うので、励ますためにアソコを締めてあげたら、「イク〜ッ」と叫んで昇天し、すぐ後を追うように私もアクメに達しました。

 翌日、気になってネットで検索したら、彼は1ラウンドでKO負けしたけど、ちゃんと生きています。
 浮気の後ろめたさより、Aさんが無事だったことが嬉しくて、自然に笑顔になっていました。
(書き手・奈倉清孝)

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