森咲智美 2018年11月22日号

まるで風俗業界“食物連鎖”ピラミッド モテるヤクザの懐が潤うカラクリ(1)

掲載日時 2016年11月12日 23時00分 [事件] / 掲載号 2016年11月17日号

 樫本竜次(31)は広域組織系列のヤクザ。前刑を終えて出所した直後、風俗店で出会ったのが八代有子(27)だった。
 有子はホストと同棲中だったが、わずか1週間で樫本にメロメロになり、自分から「私と付き合ってほしい」とすり寄った。樫本とのセックスがそれほどまでによかったからだ。

 「ああン…、私をこんなに狂わせるなんて…」
 有子はソバージュの髪を振り乱しながら、樫本の鋼のような肉体の隅々へ唇を這わせ、ペロペロと舐め回す。その指先は極太のペニスを巧みにあやしている。
 「竜ちゃん、大好きよ。あなたみたいな人、初めてだわ。ああ、こんなに強くてたくましい…」
 有子は樫本の剛棒をすっぽり口にくわえ込み、「ああん、ああん」と甘え泣きしながら上下運動を始める。その間も樫本はタバコをスパスパと吸い、有子の献身的な奉仕を当然のように甘受していた。

 「ねえ、いいでしょ。私、またしたくなってきたの」
 有子はうんざりするほどの口唇愛撫を重ねてから交わる。有子を膝の上に乗せて、対面座位でグイグイ責め抜く樫本。その肉体は一分の隙もなく鍛え抜かれている。有子のムチムチした双臀を抱え込んでピストンを繰り出すたびに、有子の巨乳が重たげに波打つ。
 「ああんっ、イイーッ、イックーッ、あああァ…!!」
 濡れた膣道にゴツゴツした真珠の感触が伝わり、有子の身体がガクガクと痙攣する。それを引き抜くと、樫本は容赦なく口の中に粘液を放出するのだ。
 「オラオラ、全部飲め!」
 「あああッ!」
 有子は喉越しに大量の精液が通り過ぎていくのを感じながら、エクスタシーの余韻に浸るのだった。

 樫本のスゴイところは、女のためにはビタ一文使わず、すべて女に貢がせ、しかも他の女との関係が絶対バレないようにうまくやっているということだ。
 有子のことを心から愛しているフリをしながらも、付かず離れずのところで巧みに操り、性欲と物欲を満足させる道具ぐらいにしか考えていない。決して女の中に溺れ込まないのだ。

 ある日、樫本が有子とラブホテルに泊まっていたとき、別れたはずのホストから何度もLINEが送られてきていることを知った。
 「何だこいつは、別れたんじゃなかったのか?」
 「そうなんだけど、まだ一緒に住んでるのよ。『新しい女を見つけるまで、ここに居させてくれ』って出て行ってくれないのよ」
 「ちょっと一言、言ってやろうか?」

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書

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