葉加瀬マイ 2018年11月29日号

市川海老蔵、内田裕也、朝青龍…『三匹の侍』映画で復活も主演に疑問の声

掲載日時 2016年01月21日 18時00分 [芸能] / 掲載号 2016年1月28日号

市川海老蔵、内田裕也、朝青龍…『三匹の侍』映画で復活も主演に疑問の声

 その昔、お茶の間を釘付けにしたテレビの時代劇ドラマシリーズ『三匹の侍』(フジテレビ系)を、松竹映画と吉本興業が共同で映画化する計画が明らかになった。しかし、その主演が市川海老蔵、内田裕也、元横綱朝青龍との情報に、映画関係者の間では疑問の声が上がっている。
 「爆発的なヒットを飛ばした『三匹の侍』は、1963年10月から故・丹波哲郎、故・長門勇、平幹二朗の主演で第1シリーズがスタートしました。第2シリーズからは丹波さんに代わり加藤剛が務め、第6シリーズまで続いたんです。'70年に出演者を変え『新・三匹の侍』がワンクールで放送されましたが、映画化は'64年に1度されただけでした」(テレビ誌記者)

 それがなぜ今、映画化なのか。
 「一昨年と昨年にテレビ東京系で放送された北大路欣也、泉谷しげる、志賀廣太郎の『三匹のおっさん』が高視聴率を記録し、業界で『“三匹”は当たる』というジンクスまでできている。松竹がジンクスを信じたかどうかは定かではないが、吉本に話を持ちかけたことは間違いないようです」

 とは、元テレビ関係者の話。しかし問題は、そのキャスティングだ。
 「海老蔵は問題ありませんが、内田は悪い冗談かと思いました。確かに、松竹作品にはこれまで何本か俳優として出演しており、吉本が主催する『京都国際映画祭』でも2年連続で『ロックンロールムービー』を出展している。しかし、時代劇は経験ナシで76歳という高齢。立ち回りは難しいですよ」(映画関係者)

 朝青龍に至っては、時代劇どころか俳優の経験もゼロに等しい。
 「朝青龍の日本の所属事務所が映画にかなり資本を投じている関係で、起用されたのかもしれません。話題性は十分ですが、超人気時代劇ドラマに泥を塗らなければいいのですが…」(前出・元テレビ関係者)

 映画の仕上がりに注目だ。

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