葉加瀬マイ 2018年11月29日号

死ぬまで現役 下半身のツボ ★性機能には「好調」と「不調」がある!?

掲載日時 2018年09月13日 23時00分 [官能] / 掲載号 2018年9月20日号

 「スポーツ選手もそうなのですが、普段からトレーニングを積んでいても、好調の時と不調の時はあるんですね。男性のEDもソレと同じだと思うんです」
 こう語るのは、AV女優で、スポーツジムのインストラクター経験もある竹下ななさん。

 「私は今まで、公私合わせて3000人以上の男性とSEXをしてきましたが、いつも思うのは男性の性機能は“波”が激しいことです。ほんと、ちょっとしたことが原因で好調になったり、絶不調になったりするんですよね」
 心当たりのある方も多いのではないだろうか。

 先月、風俗に行った時は20代の男子並みに性欲旺盛で、ペニスもフル勃起、最後まできっちり射精できたのに、今月の風俗遊びでは全くダメだった…。

 この原因は何なのか。
「理由は色々あると思います。風俗遊びなら、たまたま前回相手してくれた女性が自分の好みで興奮した、なんてことも考えられますし、その逆もしかり。また、本人の問題もありますよね。仕事や家庭のことで何か悩みがあったり、ストレスが溜まっていたりすると、勃起力も落ちると言われていますから」

 ここで大事なのは、その理由ではない。性機能には「好調」と「不調」があることを、しっかりと理解することだ。
「EDになる男性の多くは、“過去の失敗”なんです。中折れしてしまった経験はもちろん、ベッドで女性に傷つくような言葉を言われたとか、実際に寝たら性格が全く合わなくて萎えてしまったとか(笑)。でも、それはたまたま体調や運が悪かっただけで、気にして悩むようなことではないんですよ」

 過去の失敗…いわば、たまたま不調の時の失敗を引きずってしまって、万年EDになってしまうのだ。
「私はもっと気軽に考えればいいと思うんです。その時は勃起しなくても、“今日はたまたま調子が悪かった”と考えてキッパリ忘れてしまう。これが、ED予防の第一歩だと思います」

 では、常にポジティブな気持ちでSEXをするには、どうすればいいのか。
「これもスポーツ選手に共通するのですが、不調の時こそ、普段とは違うことをしてみるんです。例えば普段、風俗に行かない男性は、思い切って風俗遊びをしてみる。若い女性と接する機会があまりなければ、あえて若い女の子の多い風俗店で遊んでみるんです」

 要は、自分に「刺激」を与えるのがベストなのだ。
「AVを見てオナニーする方は、たまには普段自分が見ないジャンルの作品をいろいろと視聴してみる。すると、今まで自分が気づかなかった新たなエロに目覚めて、性欲が復活することも多いんです」

 ちなみにコレは、女性も同じだという。
「私もたまに性感が鈍くなる時があるんです(笑)。あまりSEXを気持ちよく感じられない時期ってあるんですよね。そういう時は、オナニーの仕方や妄想なんかを、いつもと違う感じにして自分に刺激を与えてみるんです。すると結構、エロい気持ちが戻ってきて、またSEXが楽しくなるんですよね」

 下半身が不調の時こそ、新たな“自分探し”に挑んでみよう。

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竹下なな
精力料理研究家。元AV女優であり、現在はヨガインストラクターとして活躍。大の料理好きでもあり、精力アップのための食材を使った簡単料理を日々、研究している。近著に『セックスが危ない!』(三和出版)。

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