紗綾 2019年8月1日号

仕事も家庭もリア充だった男が15人連続強姦魔になった理由①

掲載日時 2019年01月15日 00時00分 [官能] / 掲載号 2019年1月24日号

 日本を代表する自動車メーカーの社員だった鈴木義郎(44)は、妻と3人の息子に恵まれ、何の問題もない家庭生活を送っていた。

 だが、鈴木がそうなるまでの生い立ちには、かなり複雑な事情があった。

 鈴木の父親は造園業を営んでいたが、アルコール中毒気味で、すぐ家族に暴力を振るった。鈴木は3人兄弟の三男として育ったが、次兄が10代にして首吊り自殺を図った。母親は外に男を作り、鈴木が高校生のとき、家を出て行った。

 鈴木は何とかしてこの居心地の悪い実家から脱出したいと考え、高校卒業後は実家から遠く離れた職場を選んだ。もう地元には帰らないつもりだった。

 23歳のとき、現地で知り合った妻と結婚。職場では真面目に働き、約20人の部下を束ねるチームリーダーになった。しかし、その中には、言うことを聞かないわがままな年上の部下もいて、ストレスがたまった。鈴木はそのストレスをパチンコなどで晴らしていた。

 だが、子供が3人いる鈴木の月の小遣いは1万5000円だった。そんな額ではとても足りない。最初はその補充をするために空き巣を始めた。そのうち、無防備にも無施錠にしている一人暮らしの女性宅があまりにも多いことを知った。

 最初の事件の被害者は主婦だったが、彼女の夫が出勤するのを見計らって、早朝から犯行に及んだ。

「静かにしろ、騒いだら殺すぞ!」
 場当たり的にその場にあった包丁で脅し、服を脱がせて強姦しようとしたが、あまりの緊張と捕まるかもしれないという恐怖感で勃起できなかった。

 事前に準備していかないとダメだという教訓を学んだ鈴木は、ナイフ、手袋、結束バンド、顔を隠すためのストッキングなどを用意し、ドアポストから靴を見たり、カーテンの色を確認したりして、確実に女性の一人暮らしと分かってから襲うようになった。

 鈴木は2交替制で、朝6時30分から昼3時までのシフトと昼3時から夜11時30分までのシフトで働いていた。出勤前や出勤後は、普通の人が寝静まっている時だった。そのときに犯行に及び、家族には「仕事が忙しい」と言ってごまかしていた。

 無施錠の女性宅を狙うだけでなく、深夜に一人歩きしている女性もターゲットにした。OLの伊藤泰子さん(23)は帰宅途中に被害に遭った。

「静かにしろ、刺すぞ!」
 鈴木はナイフを突き付け、泰子さんを路地裏に連れ込んだ。右手でイチモツを持ち、陰唇を探っていき、膣口を見つけたところで、ズンッと腰を繰り出した。

「そうら、つながったぜ」
 鈴木は喜色満面で肉棒を埋め込むと、抜き差しを開始し、途中で車が通りかかっても犯行を止めることはなかった。最後は膣内射精し、泰子さんのカバンを奪って逃げた。

 夜勤を終えた看護師の上村沙織さん(26)も路上で襲われたクチだった。駐車場に車を止めて自宅に向かう途中、ナイフを手に持った鈴木に襲われた。

「黙ってこっちへ来い!」
 鈴木は近くの空き家に沙織さんを連れ込み、パンストごとパンティーを脱がすと、膨れ上がった肉棒を深々と埋め込んだ。

 鈴木は嫌がる女性を無理やり強姦すると、スカッとする快感を知った。駐車場に車を止めていて、スマホをいじっている途中、車内に押し入られて強姦被害に遭った女性(25)もいた。

 だが、最も鬼畜な犯行は長男と長女と3人暮らしだったシングルマザーの梶谷千絵さん(29)を襲った事件だった。

関連タグ:男と女の性犯罪実録調書


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