男の酒道VOL.30 ~函館からの何かしら~ クラフトジン編

イート・2022-05-28 20:31
男の酒道VOL.30 ~函館からの何かしら~ クラフトジン編
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暑い時には何を飲みますか?ビール?モヒート?シャンパン?

キリっと冷えたお酒なら何でも合いそうではありますが、僕はやっぱり《ジントニック》ですね。まぁいつ飲んでも美味いけど。

こんにちは。男の酒道の大野です。と言う訳で今回はジンです、ここ何年か流行っていると言われている《クラフトジン》。

それぞれの蒸留所がフレーバーを考え色々と面白い物も出来上がっております・・・が、わたくしはそんなにハマってません。

ジン自体、ゴードン47°が無くなったのとブードルスとタンカレーが有れば良いや、との思いで、今一刺さらなかったんですよねぇ。。。

とは言えハードリカーに注目が集まるのは非常に喜ばしいところなので蒸留所の皆様には頑張って頂きたいところです。

お店をやってますと不思議とお酒が集まってきます。

今回ご紹介するのもそのような流れでうちの子になった物達です。

まず黒い瓶は【株式会社 京都蒸留所】の《季の美》ハウスジンです。https://kyotodistillery.jp/

フラッグシップである《季の美 京都ドライジン》で使われている11種のボタニカルと6種のエレメントを基にブレンドされてます。

季の美ハウスの井戸水を仕込み水として使用しているようです。

背の高いボトルは札幌にある【北海道自由ウヰスキー株式会社】の紅櫻蒸留所で作られた《9148》です、数字が名前と言うのも珍しいのですが、規則性が解らなかったのでHPをのぞいてみました。https://www.hlwhisky.co.jp/
ここに書くよりも直接見た方が納得できると思います、中々のセンスを感じますね。
ちなみにボトルには4桁の数字が2か所刻まれているのですが、このボトルは左側が蒸留日で《0426》右がレシピ番号で《0100》です。

レシピはHPで調べることが出来るので見てみました。
結果・・・記念すべき1stボトルです。

ここのジンが面白いのは北海道産の材料を意図的に使っている事。
しかもその内容は【ボタニカル:ジュニパー、コリアンダー、シナモン、★日高昆布、アンジェリカ、レモンピール、ブルーベリー、★干し椎茸、★切干大根、ローズレッドペタル、ブラックペッパー、カルダモン、ホワイトペッパー、クローブ
】★は北海道産原料です、これは出汁ですね、他では思いつかないであろうこのレシピ!流石です。
この勢いで突っ走って頂きたいところです。

そして背の低いボトルは【株式会社ニセコ蒸留所】の《ohoro》です。
*アイヌ語で続くといった意味。https://niseko-distillery.com/ja/
こちら日本酒の《八海山》が造った蒸留所です、しかもジンだけではなく既にシングルモルトも仕込んでます。

と言う事は将来的にはここの蒸留所だけでブレンデッドウイスキーを造れると言う事でございます。これまた楽しみでしかないですね。

うーん・・・あんまりハマってないとか言ってごめんなさい。
だいぶ興味が沸きました。そういえば函館にクラフトジンを一生懸命扱っているお店がありますな。。。近々顔を出すことにしましょう。

皆さんも近場で探してみて下さい。飲み過ぎには注意ですが。
本日も皆様が素敵なお酒に出会えますように。

監修
Bar ADDICT
〒040-0035 北海道函館市松風町20‐1
ライジングビル2F

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