男の酒道VOL.69 ~函館からの何かしら~ VAT69編

ドリンク・2022-09-29 20:35
男の酒道VOL.69 ~函館からの何かしら~ VAT69編
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観光客もチラホラ。ビジネス客もチラホラ。地元客が静まり返ってますがどう言う事だい???

いい歳して引きこもりはいけませんよ!
とは言う物の、3年も引きこもってりゃ新しいリズムが出来上がる訳で・・・

好むと好まざるとが有るとは言え、会社の飲み会が復活しないと駄目かもねぇ。。。

最初の1発目って大事ですよ。

この感じで語ると最後まで行ってしまうのでお酒の話しをする事と致しますw

今回ご紹介致しますのは《VAT69》です。
Vol.69とVAT69で数字を合わせてみました。

こちらブレンデッドスコッチウイスキーでございます。

現行型も出ているのですが、俗に言う1000円ウイスキーなので触れないでおきます。正直不愉快なので。
と言う訳で写真の物は特級時代の物。
70年代後半位の物だと思います。

現行型とは全くの別物でございます。名前が残っているだけ良いのかもしれませんけどね。。。

ボトル棚に有れば中々目立つこのボトル。

まぁこのボトルのこの数字、おっさんが聞いてくるわけですよw
「これって、あれと関係あるの?」
・・・有る訳ねぇだろ ボケw 誰もが思う事ですがwww

こちらの数字ですが、このお酒の成り立ちに由来する物であります。

VAT69は、ウィリアム・サンダーソン&ソン社が1883年に発売した歴史のあるブレンデッドウイスキーです。

キーモルトとしてロイヤルロッホナガーを使用しています。

尚、現在はディアジオ社の原酒を使用しているようです。

1882年にウィリアム=アンダーソンは自身でブレンドした100の樽を用意し、どれが美味しいか専門家を集めました。

その中で69番目の樽(Cask=Vat)が最良だ!と判断されて「69番目の樽(バット)」のブランド名で販売を始めました。

あれに関係ないのをお解り頂けたでしょうか?

ちなみに約40種以上のモルトにグレーンをブレンドしたウイスキーです。

色々調べた所、どうやらドラマにこのVAT69が登場していて、ドラマでこのお酒を知り飲んでみている方々がいらっしゃるようです。

そのドラマとは、スティーブン・スピルバーグ監督と俳優トム・ハンクスの共同製作映画の「バンド・オブ・ブラザース」。

第二次世界大戦の終盤が舞台になってるそうで、まだ観てないので未確認ですが、このお酒しか飲まない大尉が登場するようです。

自分の好きなお酒がドラマに出て来るのってちょっと嬉しいですね!
近々是非観てみたいと思います。

本日も皆様が素敵なお酒に出会えますように。

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