男の酒道VOL.104 ~函館からの何かしら~ ロイヤルロッホナガー編

ドリンク・2023-01-19 20:31
男の酒道VOL.104 ~函館からの何かしら~ ロイヤルロッホナガー編
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この時期にプラス気温とか何だか通常の冬とは違う模様。
この冬、唯ひとつ解った事は・・・ユニクロのウルトラライトダウン凄ぇ!!って事。

わたくし身体がデカいもので4XLじゃないと肩幅が足りないので、店舗には全く用が無いのですが、オンラインショップには有るのですよ!
皆様も一つ持っておくと良いと思いますよ。

さて、今回紹介するお酒は【ロイヤルロッホナガーセレクテッドリザーヴ】です。
残念ながらこの写真の物は終売となっております。

このお酒を始めて飲んだ時、その美味しさに初めて身震いをした事を覚えております。

それではこのお酒の説明をして行きましょう。

1845年に 【ジョンベグ/John Begg】氏が【ディー/Dee】川のほとりに蒸留所を建設する。

1848年にはヴィクトリア女王とアルバート公が蒸留所を訪れ、英国王室御用達となる。

1916年、ロイヤルロッホナガーとなり、蒸留所はジョン・デュワー&サンズ社に買収される。

1963年に蒸溜所を全面的に改築する。

・・・と、ざっくりとこんな感じです。

数あるシングルモルト蒸留所の中でたった3か所にしか許されていない【ロイヤル】を冠している一つです。
*他は【ロイヤルブラックラ】と【グレンユーリーロイヤル(完全閉鎖)】

ここの蒸留所が優れている事を証明しているのはこれだけではなく、様々な有名ブレンデッドウイスキーのキーモルトとして使われている事でも有名です。

有名所だと《ジョンベグ》、《VAT69》、《ジョニーウォーカーブルーラベル》等です。

ちなみに3年程前まで韓国で売られていた《ウインザー》にも使われていました。

飲んでみたかったんだけど終売しちゃったんだよねぇ。。。

ロイヤルロッホナガー蒸留所は、現在《ディアジオ社》の所有する蒸留所で、どうやら所有する蒸留所の中では一番小規模な蒸留所だそうです。*年間50万リットル程度。

さて、今回の写真の物を説明いたします。

年数表記はありませんが20年から25年物を中心に味を決めているようです。

樽はどう考えてもシェリー樽。オロロソ樽を使っている感じです。

まぁ、もしかしたら他の樽を使って調整しているとは思いますが。。。

昔はマッカラン25年に真っ向勝負を仕掛けても勝つんじゃね?とか言われてたもるとなので、機会が有れば飲んでおいた方がこの先のウイスキーライフに好影響があるでしょう。

控え目に言って最高ですw

現行型は少し変わりまして、2008年に、《モスカテル樽》で仕上げたロイヤル・ロッホナガー蒸溜所のエディションをリリースしました。

モスカテル=マスカットです。

シェリーの一種なのですが甘みが強いのが特徴です。

また、スタンダード品として12年物が出ておりますので気軽に飲みたい方はこちらをどうぞ!

本日も皆様が素敵なお酒に出会えますように。

監修
Bar ADDICT
〒040-0035 北海道函館市松風町20‐1
ライジングビル2F

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