“女版ジャニーズ”の事務所に反旗で人妻フェロモンムンムンの黒木メイサ

エンタメ・2017-09-27 17:00

女優の黒木メイサ(29)が10月14日にテレビ朝日系でスタートするドラマ「オトナ高校」で制服姿を披露する。

ドラマは30歳以上の童貞、処女が、性体験ができたら卒業できる「オトナ高校」に強制入学させられる物語で俳優の三浦春馬(27)が主演。

黒木は6月に第2子の男児を出産。今作がドラマ復帰作で、ヒロインで32歳の「都合のいい処女」を演じる。

「赤西仁との“デキちゃった結婚”で事務所に多大なる損害を与えた。そのため女社長が激怒。第一子出産後もほとんど休むことが許されずに仕事を入れられたが、黒木はスケジュールなどお構いなしに中出し。第二子を産んで、有無を言わさず仕事を入れられドラマで制服姿披露という“辱め”を受けることになったが、当然、パンチラは外せないだろう」(テレビ局関係者)

所属事務所といえば、女社長の独裁体制で業界内では“女版ジャニーズ”として知られている。

「所属タレントは基本寮住まい。マネージャー、スタッフも女性しかおらず、マネージャーは寮住まいでタレントと“パジャマパーティー”をして慰労する。“女の園”に染めることにより、男に対する免疫をなくさせスキャンダルを防止するのが目的だが、黒木は真っ向から反発。早々とひとり暮らしをはじめ男遊びをしまくってエロさを増していった」(芸能記者)

もともとエロかった黒木だが、人妻になってフェロモンをムンムンに漂わせているというのだ。

「『子供は3人ほしいから、まだまだがんばる』と赤西と行為に励んでいることを恥ずかしげもなく言い触らし周囲を赤面させているのだとか。相変わらずスタイル抜群でしっかり相手の目を見て話すだけに、共演の三浦もノックアウトされることは確実。互いに童貞・処女役の三浦との濡れ場もありそうだ」(先のテレビ局関係者)

深夜帯のドラマだけに、黒木の“限界セクシー”に期待したい。

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