不安なメンタルを仕事仲間に救われたガッキー

エンタメ・2018-06-12 17:50

「一時期はタクシーの運転手にも『仕事を辞めたい』と相談するほどだったというガッキー。しかし、最近、あの仕事仲間たちと過ごす時間が多くなり落ち着いているようです」(テレビ局関係者)

人気ドラマシリーズを映画化した「劇場版 コード・ブルー-ドクターヘリ緊急救命-」が7月27日に公開される。

同作は山Pこと山下智久(33)主演、ガッキーこと新垣結衣(29)、戸田恵梨香(29)、比嘉愛未(31)、浅利陽介
(30)らが脇を固めているが、映画の公開に向けこの5人が“決起集会”を行っていたことを発売中の「フラッシュ」(光文社)が報じている。

同誌によると、映画の番宣の仕事を終えた5人が都内に集結。午前1時に店を出て来た際、スポーティーな服装の新垣は笑顔を見せていたという。

また、同じ沖縄出身の比嘉とは一緒にディズニーランドに出かけたり、お互いの家を行き来するなど仲がいいというのだ。

「一時期、ガッキーは錦戸亮と交際。錦戸は山下と同じジャニーズ事務所なので、その影響で同ドラマシリーズの降板危機がささやかれていた。当然、山下とも話すのが気まずい雰囲気だっったが、そんな時、比嘉や戸田らが間に入り円滑な人間関係を作ってくれたようです。結局、ジャニーズも人気シリーズに欠かせないガッキーを降ろすのは得策ではないと判断した模様です」(フジ関係者)

そんないきさつがあったとはいえ、インドア派を公言する新垣が夜中まで飲食店にいたのには驚き。

仕事仲間のおかげで女優業への意欲が高まりそうだが当分、男はいらない!?

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