初舞台で奮闘中の広瀬すずが巨乳化した理由

エンタメ・2019-10-10 21:30

女優の広瀬すず(21)が8日から、都内で初舞台となる「『Q』:A Night At Kabuki」に挑んでいる。

今月6日にはマスコミや関係者向けのゲネプロが行われたというが、各スポーツ紙によると、冒頭から水着姿でダンスを披露し、共演する志尊淳(24)と封筒越しの口づけを見せるなど、独特の世界観にしっかり溶け込んでいたというのだ。

「水着ダンスは圧巻。露出度の低いワンピースタイプだったが、激しいダンスをするたびに胸がプルンプルンしていました。おそらく、公の場での水着姿は初めてだったのでは。とはいえ、劇場場に足を運んだ人にしか見せたくなかったようで、水着の写真は動画が使用NGでした」(ゲネプロで観劇した舞台関係者)

広瀬といえば、以前からキックボクシングにすっかりハマったことを公言。スリムになるはずが巨乳化してしまったが、どうやら、その理由は食生活にあったようだ。

「ヒロインをつとめたNHKの朝ドラ『なつぞら』が好評でしたが、7日に放送された『しゃべくり007』で驚きの食生活を明かしました。広瀬によると、撮影が残り2、3カ月になった時、『短期間で太ることはないだろう』と油断して、毎日大好きな炭水化物と揚げ物を食べてしまい、毎日顔がむくんでいたそうです」(芸能記者)

撮影のストレスもあっての暴食だったようだが、せっかく育てたバストはキープしてほしいものだ。

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