日本球界の至宝・大谷のメジャー移籍で激化しそうな美人女子アナたちによる“争奪戦”

エンタメ・2017-12-11 21:02

プロ野球・日本ハムからポスティングシステムで大リーグ・エンゼルス入りが決まった大谷翔平投手(23)が日本時間の10日、ロサンゼルス郊外にある本拠地エンゼル・スタジアムでファン公開の入団会見を行った。

大谷は背番号「17」の真っ赤なユニホームに袖を通し、「ハイ、マイ・ネーム・イズ・ショウヘイ・オオタニ」と英語会見をスタート。ユーモアを交え30分以上にわたって会見した。

「日米の報道陣250人、ファン1000人以上を集めた入団会見だが、球団の期待はかなり大きい。プレーもさることながら、現地に莫大な“経済効果”をもたらすことは確実。来年の春先まで現地は“大谷フィーバー”になりそうだ」(プロ野球担当記者)

当然、日本のスポーツニュースも現地の大谷を大々的に追いかけることになりそうだが、そこで激化しそうなのが、美人女子アナたちによる“争奪戦”だというのだ。

「局アナたちを押しのけて真っ先にはせ参じそうなのが『スポーツLIFE HERO'S』(フジテレビ)を担当するカトパンこと加藤綾子アナでしょう。以前は大リーガーのダルビッシュ有に接近し玉砕した苦い過去もありますが、大人の色気でメロメロにしそう。既婚者ですが、NHKは『サンデー・スポーツ』の杉浦有紀アナの投入は確実。推定Gカップの“メロン乳”が武器です。となると、テレビ東は『追跡LIVE! Sports ウォッチャー』の曜日キャスターをつとめる“インテリ巨乳”の鷲見玲奈アナでしょう。フジは当然、大谷と同郷で『めざましテレビ』のスポーツキャスターをつとめる久慈暁子アナをあてがうはず。久慈アナが大谷と“中出し婚”でもしてくれれば幹部も万々歳のはずです」(民放キー局のスポーツ班スタッフ)

しばらく、大谷の周囲は美女アナたちの“ハーレム状態”になりそうだ。

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