事務所もすでにお手上げ状態だったこじるりの“男漁り”

エンタメ・2018-03-18 22:05

タレントの小島瑠璃子(24)が18日、フジテレビ系情報番組「ワイドナショー」に出演し、一部で報じられたデート報道を釈明した。

小島のデートを報じたのは今月6日発売の「女性自身」(光文社)。

同誌によると、お相手は俳優の竹内涼真(24)似の長身イケメン。

小島は男性とおそろいのサングラスをかけるなど、雰囲気はほぼ一緒。昨年12月の日曜日の夕方、女性客でにぎわう六本木ヒルズのセレクトショップでショッピングを楽しんでいたというのだ。

MCの東野幸治(50)から「デート報道」を突っこまれた小島は、「彼氏ではなく、信じてもらえないかもしれないんですけど、友だちと3人でいて、もう1人女の子で、その女の子は帰ってしまって2人きりになっちゃって、私の見たいものを見るのに付き合ってもらって、そこでバイバイと別れた」と当日の状況を説明。

それを聞いたコメンテーターの松本人志(54)は、「クッソみたいな言い訳ですね。一番面白くない」などとバッサリ切り捨てた。

「小島は所属事務所の幹部のお気に入りなので、ある程度までは許される。おまけに、仕事にも影響することがないんでやりたい放題なんです。どうせ、またそのうち男と撮られるでしょう」(芸能プロ関係者)

小島といえば、昨年10月、関ジャニ∞の村上信五(36)との“お泊まり愛”を一部で報じられた。

しかし、直後、申し合わせたかのようにそろって交際を否定。

それからそれほど時間が経っていない12月中に別の男性とデートしていたというからモテモテだ。

「仕事の反動で“性欲モンスター”のような状態になっていて男漁りが励んでいるようです。もはや、事務所も止められないようなレベルなのだとか」(週刊誌記者)

次はどんな相手と浮名を流すかが気になるところだ。

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