秋ドラマの主演女優にまったく浮いたうわさがない理由

エンタメ・2019-10-01 21:00

女優の新木優子(25)と俳優の高良健吾(31)が主演する、フジテレビ系ドラマ「モトカレマニア」が17日にスタートする。

同ドラマは、漫画家・瀧波ユカリさん原作の同名コミックが原作。5年前に別れた元カレ・マコチ(高良)を忘れられない“モトカレマニア”のOL・ユリカ(新木)が、職場の同僚として元カレと再会してしまい、揺れ動く姿を描くラブコメディーだという。

「元カレのことを引きずって暴走する“イタカワ(=痛くてカワイイ)女子”を演じるという新川ですが、あの美貌に見事なスタイルの新川に言い寄られて嫌な思いをする男はいないでしょう。しかし、なぜかいくらプライベートを追い掛けても、まったく男の影がないんです」(週刊誌記者)

子どものころからからモデル活動をこなし、女優としてはここ数年ブレーク中の新川。モデルとしての活動もこなしているだけに、いくらでも好みのお相手が寄って来そうだが、自身の信仰もあってなかなか彼氏ができないというのだ。

「女優の千眼美子と同じ幸福の科学の信者であることが17年に一部週刊誌で報じられた。その際、事務所はその媒体に対して、新木から『出家だとか、事務所には迷惑をかけないので仕事を続けたい』と申し入れがあって受け入れたことを明かした。どうやら、『迷惑をかけない』というのはプライベートも含めてなので、同じ信仰の男性でないと交際するのは難しいようだ」(テレビ局関係者)

新木を口説き落とす“ハードル”はかなり高そうだ。

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