またまた名前が浮上したジャンキー芸能人

エンタメ・2020-07-02 20:00

昨年11月、放送中の大河ドラマ「麒麟がくる」に出演予定だった女優の沢尻エリカ(33)が合成麻薬を所持したとして、麻薬取締法違反の罪で逮捕・起訴され芸能界が激震したが、どうやらまだまだ逮捕者が出てもおかしくない気配のようだ。

発売中の「実話ナックルズ 月刊8・9月合併号」(大洋図書)によると、大物女優・Xに薬物使用の疑惑が浮上。Xは大物業界関係者と結婚し数年で離婚したが、交際相手が大麻の愛好者で、その男性との交際がきっかけで薬物に手を染めたのだとか。

Xは決まった日に多くの量を高値で買って小遣いもくれるそうで、裏社会の人間の間で上客として評判になているというのだ。

自宅以外に友人ドラッグパーティーをするための部屋を借りており、そのメンバーにはXと共演歴があり、薬物使用疑惑がささやかれている女優のZも入っているというのだ。

「Xは以前から現場で情緒不安定になることがささやかれていたが、薬物をやっているとしたらその影響では。Zは沢尻の逮捕前に逮捕説が流れたほど。パーティー現場を一網打尽にされたらシャレにならないだろう」(芸能記者)

いくら芸能界から逮捕者が出ても、薬物汚染は止まらないようだ。

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