風評被害でついにキレた木下優樹菜の所属事務所

エンタメ・2020-01-24 21:00

タピオカ店店主への“恫喝DM騒動”で活動休止中のタレントの木下優樹菜(32)だが、木下の所属事務所・プラチナムプロダクション」が23日、同社および所属タレントへの誹謗中傷に対し、法的措置など厳正な対応を行うと発表した。

同社によると、「現在、インターネット上において当社及び当社所属タレントの名誉及び信用を毀損する、事実無根の記事やコメント等が散見」と説明。具体的な内容については、「反社会的勢力が当社の立ち上げに関わった」、「当社社員の中に反社会的勢力のメンバーがいる」などのだという。

そのうえで、「事実に反し、当社及び当社所属タレントの名誉及び信用を毀損するインターネット上の記事・コメントを発見した場合につきましては、代理人弁護士を通じて、あらゆる法的措置を含めた厳正な対応を行ってまいります」とした。

「木下のインスタのコメント欄には万単位の批判コメントが殺到したが、ついにコメント欄を閉鎖してしまった。そのため、多くのネット民がりのはけ口をネット上にぶつけているのでは。木下の事務所についての過去記事などから“攻撃要素”を探しているのでは」(芸能記者)

一部メディアが木下との不倫疑惑が浮上したサッカー日本代表の乾貴士(31)を直撃。乾は不倫を否定したものの、回答からは“グレーゾーン”の印象だっただけに、まだまだ木下へのバッシングは止む気配がなさそうだ。

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