出禁店が多くても従業員たちをその気にさせるイケメン俳優

エンタメ・2019-09-03 21:00

派遣マッサージ店の女性従業員に乱暴したとして、強制性交罪に問われた元俳優・新井浩文被告(40)の、2日に行われた初公判の様子を各メディアが報じ、その凶行ぶりが明らかになった。

各メディアによると、被害者の女性従業員は、別室からビデオリンク方式で尋問に応じたという。

その証言によると、女性は新井被告が求めて来た陰部への施術を拒否。すると服を脱がされ、胸をなめられ、陰部を触られ頭を両手でつかまれ、新井被告の下半身を口付近に押し付けられ、「なめて」と要求されたのだとか。女性は「入れないで」と訴え、両足を締めるなど必死に抵抗したが挿入され、腹部に射精されたことを生々しく証言したというのだ。

「新井被告は合意があったことを主張したが、女性の証言は真っ向から食い違っていた。女性は示談を拒否。新井被告は『悪いことをしちゃったね』と、正規の施術費1万8500円とは別に、5万円ほどを女性のバッグのポケットに押し込んだというから“罪”を認めたも同然。実刑は免れないだろう」(全国紙社会部記者)

新井被告はお縄となったが、これまでも複数の週刊誌がマッサージの施術中にやらかしてしまった男性芸能人のことを報じているが、あのイケメン俳優は格が違うというのだ。

「30代半ばのイケメン俳優はマッサージ嬢に性行為を強要するため、複数の店舗を出禁になっていることが報じられた。ところが、彼の場合、アレがかなりキレイなピンク色で立派なのだとか。そのため、見せられたマッサージ嬢がその気になって口や手でもてあそぶうちに…という流れになるのだとか。新井被告爪のあかを煎じて飲ませてやりたいぐらいだ」(風俗ライター)

イケメンでアレが立派なら、マッサージ嬢がその気になるのも納得だ。

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