“奇跡の谷間”解禁で脱ぎっぷりに期待が高まる有村架純

エンタメ・2018-01-13 19:00

今年9月16日での引退を発表している安室奈美恵(40)の出演ばかりが話題になった昨年おおみそかの「第68回NHK紅白歌合戦」だが、“裏MVP”と賞賛されているのが、2年連続で紅組司会をつとめた女優の有村架純(24)だという。

「両肩を出した赤いドレスを着用して推定Eカップと思われる“奇跡の谷間”を大胆に露出したのです。本番前日の12月30日のリハーサルでは着慣れていないない様子で何度も谷間を必死に隠そうとドレスを上に上げていたのですが、カメラマンたちはお構いなしにバシャバシャシャッターを切っていました。さすがに、本番ではビッチリ着こなしていましたが、それでも、豊かなバストが想像できたので、多少は視聴率アップに貢献したかと思われます」(リハを取材した記者)

有村といえば、デビュー以来、清純派のイメージで売っていたが、昨年公開されヒロインを演じた映画「ナラタージュ」で嵐の松本潤(34)との大胆な濡れ場を披露し話題になっていたのだが…。

「前評判のわりには大したことのない濡れ場だった。それもそのはずで、事務所がある程度“規制”をかけたのだとか。とはいえ、有村もそろそろ“大人の女優”への転身を図りたいところ。いきなりではなく、徐々にでもEカップバストをさらけ出すような大胆な濡れ場を披露していってほしいものです」(映画ライター)

紅白で共演した、元彼であるHey! Say! JUMPの岡本圭人(24)も有村の“成長”に驚いたはずだ。

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