“初脱ぎ”を狙って争奪戦が巻き起こりそうな元テレ東・大橋アナ

エンタメ・2018-02-15 00:01

昨年12月上旬でテレビ東京を退社した大橋未歩アナウンサー(39)が13日、ツイッターを更新。元TBSの雨宮塔子アナ(47)やタレントの三田寛子(52)らが所属する芸能プロ「プントリネア」に所属することを発表した。

推定Fカップのバストと下ネタもOKなフランクさで局アナ時代から大人気だった大橋アナ。退社後の去就が注目されていたが、ついに所属先が決定した。

ツイッターで大橋アナは、「退社後おかげさまでゆっくり身体と向き合いながら日々を過ごす中で、大変有難いことにお仕事のお話をいただく機会もありました」と近況を報告。そのうえで、「自分だけでは判断がつかないことも多く、ご縁のありましたプントリネアでお世話になれたらと思った次第です」と所属に至った経緯を説明した。

「2013年1月に自宅で軽度の脳梗塞を発症して療養。同9月に仕事復帰したが、局アナはなかなかのハードワーク。自分の人生を考える中で、フリーという選択肢にたどり着いたようだ」(テレ東関係者)

大橋アナは15年春にプロ野球・北海道日本ハムファイターズの1軍打撃コーチを務める城石憲之氏(44)と離婚し、同年末に11歳年下の同局社員と再婚。人妻の女子アナは多けれど、大橋アナはその中でも“特Aランク”であることは間違いないが、ツイッターの文章の中で気になるのが、「自分だけでは判断がつかないことも多く」という一文だ。

「世の男性を虜にしている大橋アナだけに、今後はグラビアをめぐって争奪戦が巻き起こることは必至です。果ては当然、“初脱ぎ”を狙っての交渉になりそうですが、そこは事務所はもちろん大橋アナ本人の豊かな胸の内にかかっています」(出版関係者)

とりあえず、そんな大橋アナを独り占めしている年下夫がうらやましい限りだ。

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