番組降板で退社しか選択肢がなさそうな“竹林不倫”のフジ・秋元アナ

エンタメ・2018-02-10 20:00

1月に「週刊文春」(文芸春秋)で出演番組のプロデューサーとの不倫を報じられた、フジテレビの秋元優里アナウンサー(34)が、出演を見合わせていたBSフジの報道番組「LIVE プライムニュース」を3 月いっぱいで降板することが、一部スポーツ紙で報じられた。

秋元アナは報道を受け担当していた番組への出演を自粛中。このほど、BSフジが4月からの同番組キャスターを発表したが、そこに秋元アナの名前はなかったという。

「社内不倫だけならまだ救いようなあったでしょうが、竹林で密会してせっせとカーセックスに励んでいることまで報じられたしまいました。秋元アナは恥ずかしくてもう社内を歩けない状態なのでは。上層部も当面、復帰させる予定はないようです」(フジ関係者)

今やすっかり女子アナとしては“戦力外”になってしまった秋元アナだが、もはや退社しか選択肢がなさそうな状況に追い込まれてしまったというのだ。

「おそらく、次の定期異動で他部署への異動を命じられることになるでしょう。しかし、女子アナが他部署へ異動するのは予想以上にハードなこと。おまけに、プライドの高い秋元アナがそれを受け入れるとは思えません。同局の生田竜聖アナとの離婚もまだ成立しておらず、長女の親権をめぐってこの先は生田アナと揉めそうです」(同前)

不倫により、秋元アナはすっかり“茨の道”を歩むことになってしまったようだ。

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