女子アナ映画で“エロシーン”が切望される夏帆

エンタメ・2018-02-07 22:10

女優の夏帆(26)が5日、東京都内で行われた主演映画「きばいやんせ!私」(19年春公開予定)の製作発表会見に出席した。
仕事や恋に悩む東京のテレビ局の女子アナ・貴子(夏帆)が、かつて暮らした鹿児島・南大隅町を取材で訪れ、自身を見つめ直す物語。

3月のクランクインを前に、初の女子アナ役に挑む夏帆は「同世代のアナウンサーの方に何人か会ってお話をうかがっています」と意気込んだという。

「今やすっかり演技派女優と言われている夏帆ですが、巨乳ファンからはFカップバストの持ち主であるにもかかわらず、『宝の持ち腐れだ!』とブーイングが巻き起こっています。多くの男性が憧れる女子アナという職業を演じるからには、エロい様子も多少なりとも必要なはず。夏帆のがんばりに期待したいです」(アイドルウォッチャー)

とはいえ、これまで夏帆が決してエロに対する“免疫”がなかったわけではない。

「13年にテレビ東京の深夜枠で放送されたドラマ『みんな!エスパーだよ』ではエロモード全開。短いスカートのヤリマン風女子高生を演じ、パンチラを連発。男性視聴者にとって最高の“オカズ”でした。15年公開の映画版にもそのまま出演するかと思いきや、同年、主人公の4姉妹の1人を演じた『海街diary』が公開されることになっていたため、降板してしまいました。夏帆にとってのハマり役だっただけに残念でなりません」(映画ライター)

エロい夏帆が見たい!

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