指原莉乃がミニスカートを恥ずかしがる深い理由

エンタメ・2018-02-06 23:50

アイドルグループ・HKT48の指原莉乃(25)が6日、都内で行われた日本コカ・コーラ「からだすこやか茶W」の新CM発表会に出席した。

指原は出演する新CMで着用したミニスカート姿で登場「みなさまの前では、あまり脚を出さないと決めていた。久しぶりなので恥ずかしい」とはにかんだという。

「指原といえば、ライブのステージでかなりきわどいビキニ水着姿を披露。最近では、服こそ着ていましたが、裸芸で知られるアキラ100%のお盆芸を真似た『さしこ100%』を披露。かなり“自分磨き”にお金をかけているだけに美脚が自慢。なのに、ミニスカートが恥ずかしいとはおかしな話です」(芸能記者)

しかし、指原にはミニスカートの“奥”を意識する深い理由があるというのだ。

「すでにテレビでは暴露していますが、指原は下の毛をすっかり処理済み。つまり、パイパンなんです。そのため、ミニスカートから足がのぞいているとパンチラならぬ、その先のマンチラをやたら気にしてしまうのだとか。指原にとってミニスカはかなりの“羞恥プレー”に感じてしまっていることでしょう」(テレビ局関係者)

指原といえば、かつて男性問題で散々な目にだっただけに、下の毛の状態を見た男性はいないと思うのだが…。

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