アンジャッシュ・渡部の蛮行不倫で浮上した疑問

エンタメ・2020-06-13 11:50

複数の女性との不倫を「週刊文春」(文芸春秋)で報じられたのが原因で活動自粛を発表した、お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(47)がナビゲーターを務めるJ―WAVEの「GOLD RUSH」が12日、放送され、相方の児嶋一哉(47)が渡部の代役として生出演した。

番組冒頭、児嶋は声を震わせながら、「(渡部が)僕より全然売れているというのもあって、アンジャッシュの関係性的にも中々、アイツをしかるってのが立場的にもしづらくて、アイツに何かを言うってのも10年くらいなかったかも知れない」と振り返った。

また、「僕の弱い部分がアイツを甘やかしたんだなと思ったりしますね」と涙ながらに反省した。
「おそらく、渡部のレギュラーはほとんど児嶋が代役をつとめると思われるが、まるで“お詫び行脚”のような状態になってしまうだろう。相方にそうさせた渡部の罪は相当重い」(テレビ局関係者)

複数の女性たちと性的関係を持ち、1人の女性とは東京・六本木ヒルズの多目的トイレで複数回関係を持っていたという渡部だが、ある疑問が浮上しているというのだ。

「記事では触れられていないが、避妊具を付けたかどうかが気になるところ。渡部は短小、早漏らしいが、もし避妊具を付けていないとしたらすでに“種なし”になっているかもしれない」(芸能記者)

ほかにも関係を持った女性たちがいると言われているだけに、続報が注目される。

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