有村架純の初主演民放連ドラで見どころになりそうなあのシーン

エンタメ・2018-07-16 21:07

女優の有村架純(25)が10月スタートのTBS系「中学聖日記」で民放の連続ドラマに単独初主演することを、各スポーツ紙などが報じた。

同作は同名漫画原作を実写化。田舎町の中学校で初めてクラス担任を務めることになった25歳の国語教師(有村)が、教え子である中学3年の美少年にひと目ぼれされ、人生が一変。

遠距離恋愛する年上の婚約者がいながら、ピュアにぶつかってくる美少年に心が揺らぐ姿が描かれるという。

「女教師といえばエロい職業の1つ。教育現場にあるまじき禁断のラブストーリーですが、いよいよ有村が“大人の女優”としての新境地を開拓する決意を固めたのでしょう。当然、見どころは美少年とのラブストーリーですが、そうなると“筆下ろし”をどうやってするかが注目されそう。決意を固めた有村ならば、ギリギリの限界に挑んでくれることでしょう」(テレビ局関係者)

有村といえば、昨年公開の映画「ナラタージュ」で不倫愛に溺れるヒロイン役を演じたのだが…。

「所属事務所の“規制”もあり、濡れ場がそこまで激しくなかった。ドラマの方があれこれ規制が難しいと思うが、思いっきりやってほしいもの」(芸能記者)

いよいよ、有村の“本気”が見れそうだ。

関連記事
エンタメ新着記事