カトパンがさんまとのNYデート報道を否定した理由

エンタメ・2017-11-08 12:01

カトパンことフリーの加藤綾子アナウンサー(32)が7日、都内で行われたサンスターの「EVERYDAY G・U・Mキャンペーン」発表会に出席。9月に一部で報じられたタレントの明石家さんま(62)とのNYデート報道を否定した。

加藤アナはイベント内容に絡めて「前歯が出ている方とは?」と、さんまとの報道について聞かれると「さんまさんですか? まさか!」とキッパリ否定。「みんなでスタッフさんとかと、お食事に行っただけです」と重ねて否定した。

「おそらく、さんまさんは絶大なショックを受けているのでは。しかし、残念ながらカトパンにとってさんまさんはただの“パトロン”のような存在。大リーガーのダルビッシュ有らと浮名を流し“カトパンパン”と呼ばれたほど下半身が奔放なカトパンですが、残念ながらさんまさんにはさせないでしょう」(フジテレビ関係者)

会見ではフジ退社後からジム通いを始め、腹筋がカッチカチになったことを自慢していたというが、さんまとの交際否定でいつでも準備万全のようだ。

「さんまとの交際を否定したのは今が“空き家”状態で次の男をゲットするためでしょう。いつでも脱げるように体を鍛えまくり、サンスターの商品でオーラルケアは万全。お口でのご奉仕も完璧なようですからすぐに次の男が見つかりそうです」(芸能記者)

人恋しい季節だけに、カトパンの下半身はうずきまくっているようだ。

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