独立問題で窮地のローラが決意の“パイパンヘアヌード”披露か

エンタメ・2017-11-04 15:01

所属事務所と契約問題でもめていたモデルでタレントのローラ(27)に新たな動きがあった。

突如CMクライアントである企業に対し、10月20日付での「独立宣言」と受け取れる文書を送りつけていたことを「フライデー」(講談社)が報じた。

「同誌によるとローラは7月にすでに新事務所を設立し、クライアントにはそこが新窓口だと主張。クライアントあての文書には代理人弁護士が名を連ね、新事務所を手伝っているのは双子の兄や母親だというが、元の所属事務所は激怒しており法廷闘争に発展するのは時間の問題。今後、クライアント企業はもとの所属事務所からのクレームを気に掛け、ローラの出演するCMや広告の出稿を控えることになるだろう」(芸能プロ関係者)

同誌はすでにローラがロスにある3億円の豪邸で悠々自適な生活をしていることを報じたている。しかし、今後、仕事が減れば現在の“セレブ生活”からレベルを落とさなければならず、豪邸の維持すらままならなくなってしまうが、そこで浮上するのが決意の“パイパンヘアヌード”だというのだ。

「以前から撮影の際に、『脱いでもオッケー!』とハーフのモデル仲間に自慢のボディーを見せつけていたそうです。下は当たり前のようにブラジリアンワックスでツルツルのようです。身長は165センチでスリーサイズはB82.W58.H86でバストのカップは推定E~Fの超絶ボディーだけに、写真集を出せばバカ売れしている乃木坂46・白石麻衣の写真集をしのぐ売り上げを記録しそう。しっかり“オカズ”にもなるでしょう」(出版関係者)

オファーがあったら即答で「オッケー」してほしいものだ。

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