破局で傷心の剛力彩芽に“救いの手”を差し伸べそうなあの大物芸人

エンタメ・2019-11-13 21:00

昨年4月に交際が明るみになった、女優・剛力彩芽(27)とファッション通販サイト「ZOZO」の創業者で現スタートトゥデイ社長の前澤友作氏(43)が、破局していたことを、各スポーツ紙が報じた。

交際後、剛力は仕事が激減。さらに、ZOZOの株価も下落するなど、交際は2人にとって決してプラスとは言えず。 剛力の事務所は各紙に対し破局の事実を認めているが、一部スポーツ紙によると、数カ月前からお互いの気持ちが冷めていたそうで、一時は修復したものの、今月頭に破局してしまったとういのだ。

「金は腐るほどある前澤氏は剛力をプライベートジェットで海外に連れて行くなど“セレブ生活”をさせてういたが、前澤氏が結婚する気がないので剛力はすっかり冷めてしまったようだ」(芸能記者)

破局によって今後、以前のように仕事のオファーが増えそうな剛力だが、真っ先に“救いの手”を差し伸べそうなのがあの大物お笑い芸人だという。

「かつて剛力を自らの『ラブメイトランキング』で1位に認定し、元妻・大竹しのぶ以来、下の名前で呼んだという明石家さんまです。さんまといえば、べたぼれだったカトパンに熱愛が発覚し意気消沈。先日、最新の『ラブメイトランキング』1位に女優の新木優子を認定していましたが、剛力が破局したとなれば、1位の座を新木から強奪できそう。とりあえず、さんまの各レギュラー番組に呼ばれそうです」(テレビ局関係者)

仕事の面で見れば破局は剛力にとってプラスだったようだ。

関連記事
エンタメ新着記事