敵視したみな実アナと後輩・ガッキーにも惨敗した長谷川京子のエロ写真集

ハセキョーこと女優の長谷川京子が先月、写真集「Just　as　a　flower」(宝島社)を発売した。

2児のママでありながら、写真集では手ブラや布1枚でのショットなど、かなりギリギリのカットが数多く収められ、写真集にかけた意気込みをうかがわせた。

また、写真集の発売を記念し、都内に一夜限りのスナックを開店。「京子ママ」として集まったファンに酒を振る舞った。

「テレビ番組でも積極的にプロモーション活動を展開。そうしたのも、同じ出版社から写真集を発売する、フリーの田中みな実アナに負けたくなかったから。自身の写真集の担当者には『あっちに負けたら許さないわよ！』と発破をかけたのだとか。若いころからちやほやされ、とにかく、自分がナンバー1でないと気が済まないのです」(ファッション業界関係者)

長谷川とみな実アナは関西テレビの恋愛トーク番組「グータンヌーボ2」で共演。同番組やほかの共演番組でも長谷川があからさまにみな実アナを敵視するような言動があった。

そして、気になる売上げだが、オリコンの「週間写真集ランキング」(12月9日付け)によると、長谷川の写真集は5020枚を売り上げ2位にランクイン。翌週(12月16日付け)は6位で、その時点までで約8000部の売上げだった。

しかし、6位の長谷川を見下ろしてトップに立ったのは事務所の後輩であるガッキーこと新垣結衣(31)のYUI　ARAGAKI　NYLON　JAPAN　ARCHIVE　BOOK　2010－2019」(カエルム)。定価8800円(税込み)にもかかわらず、約7400部の売上げ。

そして、みな実アナは発売1週間足らずで発行部数が30万部に達し長谷川に圧勝。

長谷川はみな実アナに土下座して“完敗宣言”した方が良さそうだ。