優等生女優だった高畑充希の起こした“反乱”

エンタメ・2020-01-31 21:30

交際が報じられ、一部では破局報道もあった高畑充希(28)と坂口健太郎(28)が、ついに同棲をスタートさせたことを、発売中の「女性セブン」(小学館)が報じた。

一時期は同じマンションの別の部屋で暮らしていることが報じられた2人だが、同誌によると、昨年7月頃、坂口さんがまず引っ越したというが、新居は、超高級マンションで160平方メートル以上もある3LDK。今や高畑もほとんどその部屋で暮らし、すっかり“愛の巣”になってしまったというのだ。

「所属事務所の深田恭子、綾瀬はるか、石原さとみという女優トップ3の牙城を脅かす存在に成長した高畑。かなりの努力家で演技力を磨き、ストイックに仕事をこなして来ましたが、長身・イケメン・デカチンの坂口にあっさり口説き落とされてしまいました。もともと優等生なので、事務所は『仕事のことはちゃんと考えているはず』と、あえて交際には反対しませんでした」(テレビ局関係者)

高畑は来月7日に映画「ヲタクに恋は難しい」の公開を控え、5月と6月に東京・帝国劇場で上演されるミュージカル「ミス・サイゴン」ではヒロインのキムを演じることが決定。相変わらず、大きな仕事が続いているのだが…。

「高畑にとって、事務所に入ってから初めて起こした“反乱”。事務所としては坂口が中出ししないように祈るばかりのようです」(芸能記者)

このまま2人がゴールインしてしまう可能性もありそうだ。

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