もはや芸能界復の目がなさそうな華原朋美にささやかれるヤバ過ぎるうわさ

エンタメ・2018-10-14 21:30

8月に突如、一部の取材に対して「芸能界引退」を宣言した歌手の華原朋美(44)だが、その後、まったく音沙汰がない。

華原は7月に「フライデー」(講談社)で、大手不動産会社・飯田グループホールディングス代表取締役会長・森和彦氏(73)との不倫疑惑が報じられた。

その後、SNSを閉鎖していたが、その理由について、「女性自身」(光文社)の直撃を受けた際、SNSアカウントは事務所が管理。

さらには、スタッフが内容を確認してから投稿しており、ファンにリアルな思いを伝えられないことにジレンマを抱えていることを明かした。

そのうえで、事務所と話し合い中であることを明かした、「(話し合いが)うまくいかない場合は引退も考えています」と明言していた。

「以前、クスリなどが原因で体調を崩した際、事務所は一度契約を解除したものの、恩情で再契約した。そんな恩義があるにもかかわらず、すっかり華原は恩義を忘れ、勝手な言動で周囲を振り回している。さすがに、事務所社長の堪忍袋の緒も切れてしまっているようで、芸能界復帰はなさそうです」(レコード会社関係者)

そんな中、華原についてヤバ過ぎるうわさが浮上しているというのだ。

「マスコミ各社に対して、3、4年ほど前に撮影された、刺青のビッシリ入った輩系の男性との2ショット写真が持ち込まれたそうです。その男性とはただならぬ関係に見えたのだとか。その男性との関係について華原が悩んでいたこともあったようで、それも事務所ともめた一因になったと言われています」(週刊誌記者)

もともと男運がなかった華原だが、またもや男で身を持ち崩してしまったようだ。

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