干物女ぶりを明かしたガッキーの残念すぎる下半身事情

エンタメ・2017-10-11 01:00

ガッキーこと女優の新垣結衣(29)が、9日放送の「しゃべくり007」(日本テレビ系)に出演。世間のイメージとは大幅にかけ離れているであろうプライベートを明かした。

休日の過ごし方を尋ねられた新垣は、ひたすら寝る、自宅に友人を呼ぶ、掃除をするなど、自宅でゆっくり過ごし外出はあまりしないことを明かした。

服の購入はネットショッピングで済ませていて、ストレス解消法は「家の中の普段触らないエリアを唐突に掃除すること」。自宅では「縦の状態でいるときがあまりない」と、つねに横になっていることを告白した。

「事務所が仕事を詰め込みすぎていて限界スレスレの状態で働いているようで、休日は出かける気力がなし。ガッキーのオフショットを撮影した一部週刊誌によると、行きつけの整体で体のケアをしていたというから、仕事以外のことは考えられない状態なのでは」(芸能記者)

結婚について聞かれると、「29歳なので、いつかはしたいですね」と前向き。タイプの男性については、「優しい人が絶対にいいですよね…。あとは好きになってくれれば」とはにかみながら話したが、やはり、以前の恋愛が“トラウマ”になっているようだ。

「以前は関ジャニ∞の錦戸亮と交際したが錦戸は彼女に対して“オラオラ系”。ガッキーもついつい錦戸好みの女を目指してがんばってしまった。しかし、結局、あっちの方も錦戸と合わずに破局。揚げ句、錦戸が『ガッキーとあんなことしちゃったぜ!』と自慢しているのが耳に入り男性不信に。そして、いつの間にか干物女になってしまった」(テレビ局関係者)

なんとか、ガッキーには立ち直って新たな恋を見つけてほしいものだ。

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