私的オミクロン株騒動記

エンタメ・2022-01-21 10:57
私的オミクロン株騒動記
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さて、これは筆者の周囲で起こった個人的な事柄である。「騒動記」と題したが、大した騒動でもないことをお断りしておきます。まずお正月にネットニュースに『オミクロン株に6人感染』という記事が出た。
「へ~」と思っていると、なんとこの6人のうち3人が筆者の身内であったのだ。3人とも無症状であったが、その頃はオミクロン株に感染すると即入院である。

その家族は4人家族であり、1人は陰性の濃厚接触者であったため、ホテルで隔離と保健所に言われたが、仕事の都合もあり交渉して自宅隔離にしてもらったそうだ。

そしていまから4日前に友人から「感染した」と連絡があり「君とは症状が出る6日前に会ったから、PCR検査を受けるようにって医者に言われたよ。でも保健所が君を濃厚接触者と認めてくれないと、検査が有料になっちゃうから保健所から連絡くるまで待っててね」と。

昨日その友人から「いまの濃厚接触者って患者の発症3日前までに会った人なんだって。だから君は濃厚接触者じゃないってさ」

とのことであった。ちなみに友人は微熱ていど。いまやお正月の頃と違い感染者が多すぎて、入院ではなく自宅隔離が普通であるそうな。保健所も忙しいらしく食料もまだ届いていないらしい。

ちなみに筆者が濃厚接触者から外れるという連絡が来たのは、友人と会ってから8日目のことであった。一応連絡を受けてから自宅で大人しくしていたのだが、濃厚接触者の待機期間は、感染者の接触から10日間らしい。もし筆者が濃厚接触者となったとしても、さらに2日間自宅にこもっていればいいということなのであろうか?

また筆者の知り合いで、年末に大きな手術をして、退院したばかりの重度の糖尿病の人いて、数日前に感染したのだが、こちらは命の危険があるにも関わらず、ベッドが空いていないとかで自宅待機中だ。

どうもいまのコロナ対策は現実に追いついていないらしい。

プロフィール

おぐらおさむ
作家、漫画家。22歳で漫画家デビュー、35歳で作家デビュー、社会問題全般に関心が高く、歴史、時代劇、宗教、食文化などをテーマに執筆をしている。2004年、富山大学講師。 2008~2009年、JR東海新幹線女性運転士・車掌の護身術講師。空手五段。

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