どんどん“エロ仕事”に飛び付く元AKBのメンバーたち

エンタメ・2017-12-20 12:01

元AKB48の篠田麻里子(31)が、公開中の映画「ビジランテ」でカーセックスを披露し話題になっている。

「鈴木浩介演じる市議の妻役。廃虚に止めた車の中で愛を確かめ合うが、ほとんど篠田は肌の露出がなし。舞台あいさつでは『(撮影で)覚悟が決まった』と話していたが、あまりにも覚悟が足りな過ぎる。もっと脱がないと大女優への道は開けない」(映画業界関係者)

同じく元AKBの板野友美(26)はゲスト出演したドラマ「フリンジマン」(テレビ東京)で妻帯者を誘惑するお嬢様役を演じた。

「東幹久演じる役の愛人という設定。男の命令で大東駿介演じる主人公を誘惑するが、ラブホのベッドでタオル一枚になる姿がなかなかエロエロ。今後、もっと肌の露出を増やしそうです」(テレビ局関係者)

ソロになってから勢いに乗る川栄李奈(22)は、7月クールの窪田正孝(29)主演ドラマ「僕たちがやりました」(フジテレビ系)で女子高生役を熱演。

ベッドシーンでは胸をもみしだかれるなど、体当たりの演技を見せた。

また、AKB時代は不動のセンターだった前田敦子(26)は昨年放送の主演ドラマ「毒島ゆり子のせきらら日記」(TBS系)で恋愛体質の新聞記者役を演じ、かなりきわどいシーンの連発だった。

「AKBの看板がなくなってしまえば生き残るのに必死で“エロ仕事”も断ってられない。AKB時代のファンとしても、散々金をつぎ込んできたんだから、その“恩返し”として肌を見せるぐらいしないと、今後、ファン離れが止まらなくなるだろう」(芸能記者)

元メンバーたちは女優としての“艶技”をどんどん競ってほしいものだ。

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