女優業開眼で“三十路ヌード”もありそうな篠田麻里子

エンタメ・2017-12-04 13:01

元AKB48の篠田麻里子(31)が積極的に女優業に取り組み始めた。

インターネットテレビ局・AbemaTVで今月30日より5夜連続で放送が決定した連続ドラマ「特命係長 只野仁 AbemaTVオリジナル2」に出演。

高橋克典(52)演じる只野と事件を解決する“女版特命係長”として鍵を握る存在で、セクシーシーンにも挑戦する。

9日から公開の映画「ビジランテ」では、夫の出世のためなら手段を選ばない悪女役を熱演。

そして、篠原涼子(44)が主演したドラマ・映画版でおなじみの「アンフェア」シリーズの舞台版で、来年2月から上演の「アンフェアな月」では舞台初主演をつとめる。

「AKBを辞めた後はあれこれ模索していたようですが、ようやく、女優として開眼。事務所には積極的に仕事を入れるようにお願いしているようです。AKB時代には“愛人疑惑”を報じられたこともありますが、その男性とはすっかり切れているようで、『自分でやっていかなきゃ』と考えたことも仕事を後押ししているようです」(芸能プロ関係者)

そこで期待されるのが、ここ最近の女優たちにとってはなかなかハードルが高い“脱ぎ”だというのだ。
「篠田のバストは推定87センチのDカップと言われている。AKB時代からスタイルは抜群。愛人疑惑もあっただけにお色気もたっぷり。作品で脱げば話題になるし、被写体としても映えるでしょうから、写真集を出したら売れそうです」(出版関係者)

女優としての篠田の“本気”が見たい!

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