“超肉食女子”MARIA.が次々と結婚を決断する理由

エンタメ・2017-11-28 18:01

モデルの”MARIA.(34)が22日、自身のブログを更新し、同日に婚姻届けを提出し、元Jリーガーでファッションモデルの三渡洲舞人(24)と4度目の結婚をしたことを発表した。

MARIA.といえば、01年に当時J1横浜でプレーしていた田中隼磨(35、現J2松本)と結婚して男児を出産したが04年に離婚。

翌05年には総合格闘家の山本“KID”徳郁(40)と再婚して1男1女をもうけたが09年に再び離婚。

15年の元日、当時J1横浜でプレーしていた佐藤優平(27=現J2山形)と3度目の結婚をしたが、今年3月に離婚していた。

「どの相手も出会って『この人だ!』と思ったら押し倒して結婚しています。しかし、何か気に入らないことがあると一気に気持ちが冷めて離婚。MARIA.との結婚を堺に相手は“仕事運”も年収もダウン。典型的なサゲマンです」(ファッション業界関係者)

MARIA.といえば、若いころから東京・渋谷では有名なギャル。一部で“乱痴気写真”が報じられたこともあったが、若いころの言動に結婚を繰り返す理由がうかがえるというのだ。

「とにかく男を取っ換え引っ換えでやりまくりでした。ある時、『なんでそんなにやりまくるの?』と聞いたら、『私はいい遺伝子のある人とめぐりたいだけなの』と真剣な表情。一流のアスリートやイケメンモデルと結婚。フラれはしましたが、大リーガーのダルビッシュ有にも果敢にアタックしていますから、その言葉はウソではなかったようです」(渋谷の黒服)

立派な遺伝子を受けついだMARIA.の子供たちだけに、将来、何らかの形で世に出て来そうだ。

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