夜の方も“プッツン”していた真木よう子

エンタメ・2017-10-17 18:01

7月クールで放送された主演の連ドラ「セシルのもくろみ」のPRで開設したツイッターが大炎上。今や“新・プッツン女優”と呼ばれる真木よう子(35)だが、発売中の「女性自身」(光文社)で新恋人らしき男性の存在を報じられた。

同誌によると、男性はいくつも飲食店を経営する実業家。真木は騒動の渦中、毎日のようにその男性に励まされていたという。

しかし、同誌が男性を直撃すると、今年1月から交際し、6月に破局していたことを告白。現在は、真木の相談に乗るだけに関係だというのだが…。

「真木といえば自らFカップであることを公表済み。超肉食系として知られているだけに、相談しているだけのはずがない。元俳優の夫と結婚前で交際中の時期、映画の撮影に遅れて来たので共演者からツッコまれると、『朝までやってました!』とあっけらかんと言い放ったというだけに、今回報じられた男性とは、破局したとはいえただならぬ関係だと思われる」(テレビ局関係者)

真木は08年11月に“デキちゃった結婚”し09年5月に長女が誕生。幸せな家庭生活を送っているかと思いきや、12年6月には一部で常盤貴子(45)の夫で演出家・俳優の長塚圭史(42)とのW不倫疑惑が報じられた。

「長塚とは何度も飲みに行き、間違いなくいたしているだろう。おかげで常盤とは離婚危機を迎え、常盤は真木との共演をNGにした」(週刊誌記者)

どうやら、夜の営みの方もブレーキが利かずに“プッツン”してしまっている真木だが、新たな恋のお相手が気になるところだ。

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